スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

寝屋川から 

今日、お昼に一人で来てくださった、30代後半くらいの男性のおひとりさま。

カウンターに座って、ちょっと考えて超すっぽんらーめんをご注文。
最後の雑炊までしっかり^^v
食べっぷりがとてもいい。
こういうお客さんは作っていてやっぱり嬉しい。

お会計のときに、ちょっとお話したら、
「すっぽんを初めて食べましたが美味しかったです。
寝屋川から本を見て、来たんですよ。また来ますね。」とおっしゃった。

そのうえ、実は昨日も来たけど昼休憩の間で閉まってて、
2回目今日来たんです・・と。
メチャクチャ恐縮しました。

寝屋川からって、そんな遠いところから・・すごいなぁ。
ありがたいなぁ、としみじみ思ってしまいました。

今日も一日、今週一週間、ありがとうございました!


スポンサーサイト

大風呂敷 

2008蟷エ10譛・5譌・_DSC00929_convert_20081025233856

土曜日、おにいさんが帰省してきたとき、いただきました。
梨みつをかけて食べるお餅です。
鳥取は、とにかく「梨」なんですねー。

久しぶりなので、顔を見るのを楽しみにしていたのですが、
店がとても忙しい時間で、あまりお話が聞けなかったのが残念です。

まだ食べてないんです。大事に食べます。

パッケージが超可愛いので、パチリ☆
こういう遊び心のあるの、好きです。


太尊Tシャツ・黒バージョン 

太尊Tシャツの新しいバージョンができました。

今回は黒で作ってみました。
黒にオレンジの配色が、目立ちバランスがよくてお気に入りです。
着るのが楽しみだーー。

2008蟷エ10譛・5譌・_DSC00931_convert_20081025233916

追加で頼んだ臙脂バージョンです。個人的にはこれが好き♪

2008蟷エ10譛・5譌・_DSC00933_convert_20081025233938

自分の店のマーク入りのTシャツで仕事ができるって幸せだなぁと
なんだかとてもうれしい気持ちでいっぱいです^^



余談 

2005蟷エ04譛・2譌・_DSC00085_convert_20081023234343

今、うちで暮らしている、すっぽんのマルちゃんの前に
10年以上太尊で生きていた特大のすっぽんがいた。

「大尊」(太いではなく、大きい、で大尊)と名づけて
いいときも悪いときも、一緒にがんばってきたのだけど
去年、死んでしまったのである。

今日はその、大尊の命日でもある。

本当に大きなすっぽんで、甲羅の部分だけで30センチ弱はあったと思う。
人懐こくておっとりした性格だったので、
お客さんにも可愛がってもらえて、
太尊の大事な看板娘だったのだ。

大尊は、店のお客さんが琵琶湖で釣りをしていたら、
思いがけず針先に引っかかってきて、その方がくださったすっぽんだ。
ちょうど水槽が空だったので、そのまま太尊で飼う事になったらしい。
大尊は、この店で、愛されて生きていた。

やぶさんの命日に、大尊が死んだので、
去年は本当に驚いた。
驚いたけど、感慨深くて、不思議なご縁を思った。

最後のほうはあまりエサを食べなくなって
年をとったようにやせていっていたから、
もう寿命だったのかもしれない。
昼まで元気に泳いでいて、昼休み買い物に行って
帰ってきたら仰向けになって水槽の中でひっくり返っていた。
命が尽きるところが想像できる気がした。

やぶさんも、大尊もいなくなったなぁ。
それでも、ペケがいるし、マルちゃんもきたし、
時間はちゃんと流れていくんだね。



やぶさん 

今日は、やぶさんの命日だ。

やぶさんがいなくなってから、今もずっと、きっとこれからも
あたしにとって、特別な日だ。

やぶさんは、あたしの師匠だ。

師匠、なんていうけれど、
どうもしっくりこない。
あたしにとって、やぶさんは、やぶさん、としか言えない。

あたしにラーメンの作り方を教えてくれて
大変な病気になって、やぶさんが店に立てなくなって
どんどん病気が重くなっていって、介護して、
ずっと一緒に病気と向き合って、闘って、寄り添って。
そんなふうにして、6年、一緒にやってきた。

いろんなことがあった。
やぶさんと出会ってあたしもだいぶ変わった。
無我夢中で運命を切り開く、ということを、
多分本当の意味で、生まれて初めてした。
強くなったと思う。

やぶさんと出会ってからのあたしが、
今まで生きてきた自分の中で一番好きだ。
これもやぶさんのおかげだ。

もう、死んじゃって、毎年この日が来るんだけど
あー、いないんだなぁ、と思うんだ。
でも、普段から、よく、やぶさん、と口からポツリと出る。

店をやっていると、やぶさんと一緒にいる気がする。
本当言うと、もういないんだけど、やぶさんがいなくなった気がしない。

何かと強運に包まれたこの店のことを鑑みると、
多分、やぶさんは今も、太尊にいる。

この店とあたしを守ってくれている。



やぶさん、これからも、あたしもがんばるから、守ってね。



明日もいい日でありますように。




すっぽんの性格 

2008蟷エ09譛・2譌・_DSC00706_convert_20081022222621

すっぽんは咬む=凶暴?!
・・・というイメージをお持ちの方もいらっしゃるのですが
実はすっぽんは、物凄く臆病な生き物です。

びびりんやなぁ、と思うことがよくあります。
水槽の掃除のときなんか、逃げ回って大騒ぎなんですよ。
植木鉢など、水槽の中に何か
隠れるところを作ってあげると安心するみたいです。

けれど、相手の大きさで判断しているのか、
自分より大きい人間などには臆病ですが、
自分より小さいすっぽんや生き物は「エサ判定」するのか
一転ハンターの顔つきになって追い掛け回します。
すっぽんをひとつの水槽でまとめて飼うと、共食いも多く起こりますので
もし飼うのなら、仕切りを作るか、水槽を分けることをおすすめします。

すっぽんを何匹も飼っていると、
だんだん、一匹一匹が人間や猫のように
すっぽんにも性格があることがわかってきます。

もういなくなってしまいましたが(食べたんじゃないですよ)
「大尊」「中尊」「小尊」という、3匹のすっぽんを飼っていた時
3匹が3匹とも、性格が違って面白かったです。
大きさが大中小と揃っていたので、この名前になりました。

「大尊」は、一番のんびりしていて人懐こく、愛嬌があり、
「中尊」は、ちょっと凶暴で好戦的で、油断すると咬みにきます。
「小尊」は、とてもチャッカリ屋で、エサを食べるのがとても早かったです。
よく中尊の甲羅の上に乗って、日光浴をしていました。

こうしてみると、どんな生き物にも性格があるのかなぁと思ったりして。

今一緒に暮らしているマルちゃんは、
人懐こいけどマイペースなのか、呼んでも来ないときがあります。
気分屋??

まぁ、これからもよろしくって感じです。



どて丼 

CA3A1599_convert_20081021233836.jpg

◎メニュー紹介◎

どて丼       600円

長時間、ブレンドした味噌と酒粕で甘辛く煮た、
牛スジの味噌煮込みを、白ご飯にかけたどんぶりです。

牛スジ肉は、スジより肉の部分が多く、
口に入れた食感は、味噌煮込みシチュー、といった趣で、
甘辛味噌のかかったご飯がとても美味しいです。
たっぷりの青ネギとともにどうぞ!

ご飯なしで、「どて焼き(400円)」としてもご提供しています。
こちらはお酒のつまみに、餃子と並ぶ人気メニューです。



堺市サイクルスポーツセンター 

定休の月曜日、友達と堺市にある、
「サイクルスポーツセンター」に行ってきました。

サイクリングの途中、栗を拾いました。
アップダウンの激しい山道を舗装した3キロほどのサイクリングコース。
走っていると、山に生えているどんぐりや栗が落ちてきます。
栗が落ちているのに気がついて、3人で夢中になって拾いました。
その戦果です^^栗ご飯一合くらいならできるかな??

2008蟷エ10譛・1譌・_DSC00924_convert_20081021225025

このサイクリングコース、結構しんどいです。
いい汗かきました~~。

2008蟷エ10譛・0譌・_DSC00905_convert_20081021224647

2008蟷エ10譛・0譌・_DSC00911_convert_20081021224714

2008蟷エ10譛・0譌・_DSC00909_convert_20081021224617

このサイクルスポーツセンター、細かいところの芸が細かいっていうか
こだわりが感じられます。

こういうの好き♪

2008蟷エ10譛・0譌・_DSC00912_convert_20081021224743

サイクリングコースのカーブのところの危険お知らせランプ、
下の台は廃自転車のサドルでした。

2008蟷エ10譛・0譌・_DSC00923_convert_20081021225004

休憩所の椅子がサドル。屋根はタイヤのホイールがモチーフ。


変り種の自転車にも乗れます。

2008蟷エ10譛・0譌・_DSC00920_convert_20081021224916

2008蟷エ10譛・0譌・_DSC00919_convert_20081021224853


自転車も、いろいろあるんだなぁ・・・。よく考えつくなぁ、という感じです。
変なところの筋肉を使いまくって、今日はどうにも筋肉痛です。

一日、自然の中で遊んですごいリフレッシュできました。
また行きたいなぁ。
一日中ずっと笑っていました。
いいお休みになりました。



夏メニュー終了(冷麺&晩酌セット) 

太尊の季節メニュー、今年度終了のお知らせです。

夏の限定メニューである冷麺と、晩酌セットを終了します。

差し替えで、土鍋らーめん(今年は超すっぽんらーめん)の提供を開始します。

秋冬は、すっぽん鍋や秋冬限定の土鍋らーめんのお客様が増えることと
冷麺と晩酌セットの需要が減ることが理由です。

来年の、冷麺と晩酌セットの再開は、5月初旬の予定です。

よろしくお願いします。


超らーめんナビ限定期間・無事終了! 

早いもので、携帯サイト「超らーめんナビ」の限定ラーメン
「超すっぽんらーめん」提供期間が無事終了しました。
たくさんのお客様に、「超らーめんナビ」をきっかけに、
太尊にお越しいただきました。

昨年から、冬季のみの限定土鍋らーめんを
ひとつ企画してご提供しているのですが
この「超すっぽんらーめん」の評判がとてもよかったので
継続して店頭で販売しようと思います。
一足早く、お召し上がりいただいたお客様、ありがとうございました。

超らーめんナビ限定時との変更点は、
頭なし(1800円)を基本とすることです。
頭は一般に抵抗が強い人が多いかもしれないので
デフォルトを頭なしにしました。

頭のトッピングはナビ限定では200円増しでしたが、
1ヶ月限定でなく、冬季中恒常メニューとしてずっと継続となると、
採算的に厳しいので、申し訳ありませんが、+400円となります。

最後の雑炊は+100円です。生卵入り雑炊は+150円です。
土鍋のラーメンでしか作れない、土鍋ならではの雑炊なので
とてもおススメです。おなかに余裕がありましたら、お申し付けください。

今年の冬は、すっぽん鍋と同じ骨付きの身をふたつ、
ひとつひとつ土鍋で炊き込んだスペシャルラーメン
「超すっぽんらーめん」をお楽しみください。

皆様のお越しをお待ちしています!!



本日昼のみ、振り替え休業のお知らせ 

昨日営業したことを受けて、
本日昼のみ、振り替え休業とさせていただきます。

夜は通常通り6時から営業する予定です。

よろしくお願いします。


13日祝日の営業(3連休3日目) 

体育の日は、毎年晴れる確率が高い、と聞いていましたが
本当に気持ちのいい秋晴れの一日でした。

さて、一日祝日に営業してみて、
開けたら開けたで、お客さんは来てくださるものだなぁ、
というのが最初の感想です。
終日お客さんが居てくれて、いつも何か調理している状態で
とても忙しかったです。
これなら、用事のない祝日は、こうやって告知の上
開けていこうかな、と思いました。

やっぱり、初めてのお客さまが多かったです。
ともさん、麺多浪さん、ビーマさんが来てくださいました。
ありがとうございました!!


連休2日目 

連休2日目。
今日も忙しかった。
この調子で続きますように。

今日は初めてのお客様と、プチ常連さんが多い日だった。
すっぽんらーめんと餃子の組み合わせが多かった。
初めての人には一番おすすめの組み合わせだから
よくあたしもお奨めするのだけど。

明日も忙しいといいなぁ。


体育の日の三連休・初日 

今日はとても忙しかった。

昼も夜も、常連さんだけでなく、初めてのお客様も多かった。
気に入ってくれて、また来てくださるといいなぁ、と思う。
一生懸命作ったあとは、お客さんの口に合うことを祈るしかない。
でも、こうやって、たくさん人が来てくれると
店がすべてのあたしには、何よりもうれしいことだ。

ロス疑惑の三浦和義が、ロスの拘置所の中で自殺した、と
テレビの速報テロップで唐突に流れて、
そのときいた常連のお客さんと、驚いて話し合った。

鳥取からおにいさんが帰ってきた。
久しぶりなのだが、久しぶりの感じがしなかった。
超すっぽんらーめんが気になっていたらしく、食べていった。
なんだか昔に戻ったようだ。

妹夫婦が遊びに来たので、すっぽん鍋をふるまった。
ちょっと二人にいいことがあったので、
そのお祝いに、すっぽんの身を奮発して入れた。
一緒に食べようとしていたら、店が忙しくなったので
気にせず二人で食べてくれるように言って、ラーメンを作り続けた。

人がいっぱい来てくれるとうれしい。

今、メンマの仕込みをしている。
明日もたくさん、お客さん、来てくれるといいなぁ。



友人が神戸新聞に載りました! 

兵庫医大で、医師をしている友人のともさんが
緩和ケア医療のチームの一員として、
10月6日の神戸新聞の阪神版で大きな記事で紹介された。

ともさんが、お店に来て、新聞に載ったの、と教えてくれたとき、
とてもうれしかった。
自分の店がどこかに紹介されるのもうれしいけど
ひょっとしたらそれ以上にうれしかった。

ともさんは、本当に、今までずっと、がんばってきたのだ。
医療従事者というのは、がんばることが人のためになる、素晴らしい職業だ。
人の命を預かる分、ストレスもかかるし、常に勉強し続けなければならない。
誰にでも出来る仕事ではない。

もう3年前になるが、あたしの師匠・やぶさんは闘病中で、
兵庫医大にお世話になっていた。
外科治療と入退院を繰り返し、痛みを緩和させなければ
とても生活できないほどの苦痛を和らげるため、
ともさんのいるペインクリニックで、治療を受けたこともある。
緑色のユニフォームに真っ白なマスクをしたともさんは、
清清しく、凛として、プロであり、頼もしかった。
やぶさんとあたしも、ともさんの仕事の恩恵を受けた
たくさんの人の中の一人だ。

ともさん達が診察して、処方してくれる薬でやぶさんは、
常に痛みと一緒にいなくてよくなった。
これがどんなに幸せなことか!
苦痛と戦わず、安らかにいられるようになった。
それに、やぶさん本人の苦痛だけじゃなく、
痛み苦しみ続けるやぶさんを見なくてよくなったことで
やぶさんが笑ったり普通の状態でいてくれるようになったことで
隣にいるあたしも、物凄く楽になった。
やぶさんとあたし、二人一緒に救ってくれたのだ。

だから、友人だ、というだけでなく、あたしはともさんに感謝している。

みなさん、良かったら、読んでください。
ちゃんと取材された、素敵な記事です。ここに載せておきます。




がんの痛み 和らげたい 兵庫医大の緩和ケア 

ともさん

(福永智栄医師と看護師の一瀬理加さんが毎日回診。病室で二人と話す本田あずささん(19)=いずれも西宮市武庫川町、兵庫医科大病院)

ともさん2

(福永医師(中央)と看護師の一瀬さん(右隣)。病棟のナースステーションで主治医らと話し合い、情報を共有する)

 病院の一般病棟でがん患者の心身の苦痛を取り除く「緩和ケアチーム」が注目されている。兵庫県内では、国のがん対策が進むにつれて増え、五十二病院に上る。このうち兵庫医科大病院(西宮市)は、初期から進行がんまであらゆる患者を対象に、痛みを中心とした症状緩和に力点を置く。同病院のチームは医師のほか看護師、薬剤師、理学療法士など五職種八人で構成、きめこまやかな支援を行っている。一般病棟での緩和ケアはどうあるべきか。同病院の活動を追った。(鎌田倫子)

■緩和ケアチーム 「一人じゃないよ」…患者を支え

 友人と並んだ写真がベッドを囲む。きれいに整えられたつめが十代の女の子らしい。

 今月末に治療を終え、退院を目指す本田あずささん(19)。高校三年だった昨年十月、骨格筋を構成する横紋筋に発生するがん「横紋筋肉腫」のため、同病院に入院した。足の腫瘍(しゅよう)を摘出し抗がん剤による治療が始まると、副作用で舌まで口内炎ができ、胃の痛みに耐えかね、ベッドにうずくまった。

 主治医は緩和ケアチームに介入を依頼。チーム専従の福永智栄医師(ペインクリニック部)はまず、医療用麻薬を処方し痛みを和らげた。その後、チームの看護師の一瀬理加さんと毎日回診、日々変わる症状に対応した。

・話し相手

 本田さんは、治療によって細菌に感染しやすくなっているため、一日のほとんどを個室で過ごす。楽しみは同級生のブログ。携帯電話で毎日チェックする。春になると、免許取得や新しい友人など知らない話題が増えた。「服飾の専門学校に行くはずだったのに…。みんなに置いていかれる」と焦りが募った。

 「いつまでこんなところにおらなあかんの」。母親に当たり、夜中に一人で机をけった。気付くと朝。病室に入ってきた一瀬さんに打ち明けた。「治療が苦しい、友人がうらやましい、そう思う自分が悔しい、本当は母親がいてくれて安心」。一瀬さんはベッドサイドに座り、じっと聴いてくれた。

 そんなことが何度もあった。本田さんは「一瀬さんは、余裕があって何でも話せる。分かってくれる」と言う。

・自立を促す

 治療が順調に進んでいた八月、本田さんが二週間も便秘を我慢していたことが“発覚”した。便秘薬を飲んでいなかったのだ。

 抗がん剤による治療は強い吐き気を伴う。本田さんは、どんな薬でも吐き気を連想し、苦手だった。チームの薬剤師、井上千亜紀さんは、頻繁に病室を訪れ、様子を見ながら服薬を指導していた。治療へのプレッシャーになることから、抗がん剤以外は「飲めるときに飲んだらいいよ」と言っていた。

 チームは方針転換し、井上さんは「退院までに、自分で薬を管理し、症状をコントロールすることを覚えほしい」と、朝、昼、晩の服用を厳しくチェックしている。

・寄り添う

 九月、歩行装具を作るための採寸があった。外部業者はシルバーの装具を勧める。「ごつくて、スカートでは目立つし、ブーツもはけそうにない。でも、歩けるだけでぜいたく」と本田さんは自分に言い聞かせた。そばにいた理学療法士の窪田朋恵さんが「見た目も考えてもらえませんか」と業者に注文。本田さんは、気持ちを察してくれたのがうれしかった。

 窪田さんは病室を毎日訪れ、リハビリを指導している。

 「チームって言葉の響きが好き。一人で頑張っているんじゃないと感じるから」。本田さんは、主治医や家族、チームのみんなに支えられていることを実感している。


■ペインクリニック部 「苦痛を除いて心に余裕を」 

 痛みの治療が専門の「ペインクリニック部」の医師が中心になり、症状緩和を徹底する兵庫医科大病院の緩和ケアチーム。チームへの依頼が年間数件という病院もある中、常に二十五人前後の患者を抱える。

 もともと同部は、年間百件以上、がん患者の痛みの治療を実施。院内では緩和ケア研究会も十年間続けられていた。これらがきっかけになり、チームは二〇〇六年十月に発足した。

 緩和ケアチームの介入は、主治医の判断で依頼。チーム専従の福永智栄医師が患者を診察し、痛みの治療や薬の処方を行う。

 がん患者は症状が変わりやすく、待たされるのが一番つらいとされる。病院によっては、チームの医師は直接処置せず、主治医への助言にとどまる「コンサル型」もある。兵庫医科大のような「直接介入型」は、タイミングよく適切に処置できるという。

 同病院はペインクリニック部を母体としているため、医療用麻薬などの投薬のほか、「神経ブロック療法」など専門性の高い治療も行っている。

 ブロック療法は痛みと関係する神経に局所麻酔薬を注射し、脳に伝わるのを遮断。神経の興奮を抑えることで、慢性的な痛みを軽減させる。血流をよくし、筋肉の緊張を緩める効果もある。放射線照射後に筋肉や皮膚がこわばって生じるような局所の痛みにも効く。同部長の村川和重医師は「選択肢が増えれば、痛みのとれ方も質が高くなる」と話す。

 一般的に緩和ケアといえば心のケアをさすと考える人も多い。だが、村川部長は「生き方、死に方など心の深い部分に踏み込む前に、まず症状緩和を」と説く。

 痛みは自覚的な症状で本人が訴えないと分かららない。言葉にならない患者の思いをくみ取る必要もあるという。

 一方、痛みが生じるとパニックになって再入院するケースも少なくない。苦痛がとれれば、現状を受け入れていく時間、落ち着いて今後を考える時間が生まれる。こうした時間は終末期に限らず、どんな患者でも必要になる。チームの福永医師は「早い段階で苦痛を和らげ、闘病生活を支えたい」と話している。

(10/6 10:38)



ともさん、これからも、たくさんの人を幸せにしてあげてください。
そういう力と技術を身につけ、実践し続けるともさんを
友人として誇らしく思います。

PS. いつもありがとう。また飲みに行こうね!



赤い羽根共同募金 

赤い羽根表1

小松の町は、結構都会の中にあると思うのだけど、
町の自治会がしっかり機能してるので、
昔ながらの慣習がたくさん残っている。

回覧板とか、赤い羽根募金とか、そういうことだ。

今日、回覧板で回ってきて知った赤い羽根募金の集金が回ってきた。
それで、お付き合いで募金して、赤い羽根をもらったのだけど
そこで初めて知って驚いた。

赤い羽根裏


今の赤い羽根って、針じゃないのねー。
シールで貼り付けるようになってるのだ。
危険だから、針じゃなくなったんだって。いつからなんだろう。
毎年回ってくるのに去年は思わなかったから、羽根もらわなかったのかな?

全国で、5億7千万集まるっていうのも、初めて知った。
チリも積もればっていうけれど、これってすごい金額だ。

なんかホッコリしたよ。



L'Arc〜en〜Ciel(ラルク アン シエル) 

店をやってると、お客さんから、思いも寄らないものを受け取り、
昨日までは想像もしなかったものに触れて、感動することがある。
こんなことがあった。

土曜日の夜、一番最後のお客さんは、
今まで、何年かの間に、何回か来てくれたことがある若い男の子だった。

いつもチャーシュー麺と焼き飯とギョーザ、とか、
夜遅いのに結構たくさん食べてくれるのと、
何でかわからないが印象が強く、たまにしか来なくても、よく覚えていた。
でも、話をしたことはなかった。
その子が、突然、ボソッと話しかけてきたのである。

「トイレに貼ってある、あれ、誰ですか?」

太尊のトイレには、あたしの大好きな宝塚の元星組トップスターである
湖月わたるさんの写真がいっぱい貼ってある。
もう退団して2年になるけど、ラーメン屋をやりながら、
ずっと舞台を観続けてきた。もちろん今も進行形でファンである。

3番手、2番手、星組トップ就任、と、着実に激務をこなし、
いつもエネルギッシュに笑顔で頑張り続けるワタルさんの姿を見て、
こんなに頑張ってる人がいるんだから、あたしも頑張ろー・・と
力をいっぱいもらってきたので、退団後もずっと貼り続けている。

(あ、ワタルさんのこと、カッコいいって思ってくれたのかな?)
と、一瞬期待して、ワタルさんの説明をした。
そうすると、「ボクも好きな人がいるんですよ、ものすごく」・・・と、彼が言うのだ。

なんだ、ワタルさんじゃないのか、と思ったけど、
気を取り直して話を聞くと、
今、L'Arc〜en〜Ciel(ラルク アン シエル)のhydeの
ファンクラブの集いに行ってきた帰りなんですよー、と
堰を切ったように、熱いテンションで話し始めた。
会場みんなで撮った集合写真、一瞬だけどしてくれた握手のことも、熱く。

彼の話す様子から、物凄いラルクへの愛情、執着、
想い続けた年月の重み、集いでの感動が伝わってきて
誰かのファンになるっていうのはこういうことなんだよな、と
ワタルさんに燃えた退団の年の自分のイカレたパッションを思い出して
今まで聴いたことのなかった、ラルクの曲を聴いてみたくなった。

もう12,3年、青春全部使って、ファンなんだそうだ。一途だなぁ・・。
もはや、ラルクのファンだということは、彼の重要な一部分なんだろうと思う。
話す前より、話した後のほうが、彼のことを好きになった。

あたしは、20代半ばから、ラーメン作ったりいろいろあって、
世の中の流行に乗る暇もなく、
30代初めまで、浦島太郎のように、スッポリ世間の常識が抜け落ちている。

だから、「L'Arc〜en〜Ciel」を「ラルクアンシエル」と読めるのが精一杯で
「hyde」は「ハイド」と読むんだ、とか、初めて知った。
実は代表曲も満足に知らないっていうか、特徴すら満足にわかってなかった。
なんせ、今まで聴いたことがない。

で、店が終わってから、夜中に自転車こいで、近所のゲオに行き、
彼おススメの「kiss」というベストCDを借りてきて、昨日からずっと聴いている。

幻想的というか、深く考えずに、音に身をゆだねると、
天国にいるみたいな気持ちになる、「こういう感じ」とジャンルに当てはめにくい、
「L'Arc〜en〜Cielの音楽」という言葉がピッタリな感じだ。
綺麗な曲ばかりで、好きになった。
曲から受ける色のイメージは、赤紫から黄緑にかけての猛烈なマーブル。
コップに入れた水をグルグルかき回して、
水に溶いた絵の具を落としたみたいな感じ。
気持ちがいいので、これからも聴こうと思う。


少なくとも、昨日までのあたしは、この彼が教えてくれるまでは
ラルクの曲を自発的に聴くことなど、おそらく一生ありえなかったと思う。

こうやって、世の中にある、たくさんの素敵なものを
小松の外れのこの小さな店で、受け取り続けるのだ。

訪れてくれて、ご縁があって、影響をくれる誰かによって。

毎日同じ日がない。
本当に、店をやっていてよかったなぁと、心から思うのだ。
次いつ来てくれるかわからないけど、
彼が来たら、ラルクの話をしよう。




和歌山のハマチ 

2008蟷エ10譛・4譌・_DSC00893_convert_20081005032250

昨晩から釣りに行っていた仲良しの職人Mさんが、
和歌山から、超ゴキゲンで帰ってきた。
どうやら大漁だったらしい。
クーラーボックスに入れた大きな魚の目がキラキラしていて美味しそう。

「メッチャ釣ったで!ハマチやる!!」と言って
立派なハマチを2尾くれた。他にもカツオと小アジを何尾か。
箱には10尾ほど入っていたが、本当は20尾以上釣ったそうだ。
周りの人にあげてしまって、半分になってもうた、と言っていた。

Mさんは、ガキ大将気質のままそのまま大人になって
結局死ぬまで多分そのまま、というタイプの人だが、
人のいいところがあり、いつも帰ってくる頃には
釣れていない仲間の人に配りまくって自分の分が目減りしている。

でも、カンパチがいたので、「カンパチは?ちょーだいよ」と言ってみたら
「アホ、あかん、カンパチは俺のや。1匹しかおらんのや」と、すげなく断られた。
Mさんのこういうところが、あたしは好きだ。
計算ちゃんとしてるんだけど、許容範囲が広いのね。

「どや、すごいやろ!こんなに釣れるのは俺だけや、俺が一番やー!」
と、ヒゲをモヒュモヒュ言わせながら、すっごい得意そうだ。
ドクターマリオに似てるなぁ、とご機嫌なMさんを見るとよく思う。

とりあえず、アラを出して処理だけしておいた。
明日、刺身の短冊を作ろう。

一尾だけだが、カツオももらったので、
あたしの大好物の、カツオの甘辛ショウガ煮を作った。

2008蟷エ10譛・5譌・_DSC00899_convert_20081005032428

以前日記で紹介した、水泳選手の卵くんたちがまた来てくれたので
ちょっとお振る舞いで出したりした。
明日試合なので、精をつけに来てくれたそうだ。
水泳やってる子の筋肉のつき方というのは
とてもしなやかで、ムキムキな感じじゃないけど、筋肉質なのだ。
試合、いい結果が出るといいなぁ。がんばれ~~!!




新しい灰皿 

2008蟷エ10譛・4譌・_DSC00895_convert_20081005032400

お冷やをセルフにしてから、テーブルに置くものが増えて
今までの大きな灰皿では場所を取りすぎるため、
自己申告制(灰皿ください、と言ってくださったら出す)にしていました。

でも、やっぱり、それではお客様に不便を強いている気がするので
小さな灰皿を置くことにしました。
少し深さがあって、灰が飛びにくそうなところといい、
ガラスの色目といい、気に入っています。

今までの灰皿も、ちょっとしたゴミ置きにもなるので
いいかなと思ってずっと使っていたのですが
選手交代の時期がやってきた、ということです。

最後の記念にパチリ☆

2008蟷エ10譛・4譌・_DSC00894_convert_20081005032327

今までお疲れ様でした。

また使う日が来るかもしれないので、保管はしておこうと思います。



祝日臨時営業のお知らせ 

◎臨時営業のお知らせ◎

10月13日(月)の体育の日
臨時で店を開けようと思います。

通常月曜日定休日と定めて、祝日も月曜日ならば休んでいたのですが

今回ちょっと試験的に、祝日の月曜日に営業してみることにしました。

営業時間は11時半~15時、17時~22時です

昼営業はいつもより少し長く、
夜営業は始まりを早めて閉店を一時間早い22時にします。


振り替えで、翌日の昼営業を臨時でお休みさせていただきます。
夜の営業は通常通り18時~23時の予定です。


長く定めた定休日である月曜日に営業して
お客様が来てくださるものだろうか、とも思うのですが
祝日需要を探るためです。

皆様、よろしくお願いします。



「超すっぽんらーめん」中間報告 

超らーめんナビの限定メニュー「超すっぽんらーめん」の中間報告です。

携帯サイトの「超らーめんナビ」と、このブログだけで、
店頭告知は全くせずに、ひっそりと限定で出しています。
ネットやってないと、わかんないですもんね。

店に毎日来ているお客さんも知らない、
裏メニューチックな限定ラーメンなのですが
これが結構出てます。連日、平均2,3食は作っています。
「超らーめんナビ」ってさすが、人気サイトなんですね。
お声かけてくださってありがとうございます。

お客さんにはお一人様が多いです。
やっぱり、かなりラーメン好き度が高い人が多いみたいで、
真剣に食べてくれるので作り甲斐があります^^

最後の雑炊も人気があります。
残った濃いスープで炊き込む雑炊は、+100円で承っております。
このままでも美味しいですが、+50円で生卵投入すると、
さらにまろやかで美味しくなります。

10月15日までの限定メニューです。
みなさま、是非お越しください!!


麺多浪さんのブログを見て 

昨日、麺多浪さんのブログを見て、お客さんが来てくださいました。

ブログ師匠でもあり、何より仲良しのお客さんである、
麺多浪さんのブログを見て、
美味しそうだなぁ、と
太尊に足を運んでくださったのです。

麺多浪さんのブログのファンなんだそうです。
「この方がブログで紹介されているお店は、
当たりが多いんですよ。美味しいお店ばかりでした。」
と、おっしゃっていました。

初めてなのにVIPらーめんに挑戦なさったのも、
麺多浪さんのブログへの信頼感だと思います。

穏やかな感じの話しやすいお客様でした。
きっと、リアルで会っても、仲良くなれそうな二人だな、と思いました。

ブログでの期待感を裏切らず、満足してくださったようなので安心しました。

またいらしてくださいね!

麺多浪さん、ありがとうございます^^


すっぽんおでん 

2008蟷エ10譛・2譌・_DSC00853_convert_20081002225555

秋になると、やっぱりおでんが食べたくなります。
牛スジや鶏モモ肉の代わりに、すっぽんの身を使って
おでんを作ると、ゼラチンを練り物が吸い込んで
とっても美味しいおでんになります。

昆布を敷いてすっぽんスープを注ぎ、
薄口しょうゆとみりんを足して、たくさんのすっぽんの切り身を炊き込みます。
ショウガも忘れずに。一晩寝かせて出来上がり。

明日の晩酌セットの小鉢は、このおでんです。
良かったら食べにいらしてくださいませ^^



お好み焼き 

2008蟷エ09譛・8譌・_DSC00849_convert_20081001021656

妹夫婦が来るというので、お好み焼きを作った。

太尊の麺を使ってモダン焼きにするのが、妹は好きだ。
ちょうどギョーザの仕込みで余ったキャベツがあったので、それを使った。
店にあるものだけで結構ちゃんと作れるのだ。

生地には、山芋の粉と牛乳と、ラーメンのしょうゆのタレを入れる。

ギョーザの鉄板を使って、カリカリに焼いた豚バラに、
キャベツに、ラーメンで作った焼きそば。

これを作るのは久しぶりだ。
天かすがないから、ちょっとサクサク感が足りなかったけど
それでも結構おいしくできた。

とりあえず、妹たちは喜んでくれた。
ひとりでもまた作ろうっと。
どうせなら、メチャクチャ美味しくなるように改良したい。



栗ごはん 

2008蟷エ09譛・8譌・_DSC00843_convert_20081001021625

友達のゆうちゃんが、田舎でもらった栗で栗ごはんを作って
姪のさくらちゃんと一緒に太尊に来てくれた。
プリプリしたさくらちゃんの頬を撫でて、
もらった栗ごはんは温かかった。

あったかい栗ごはんを、そのまま夕ごはんに食べた。
栗がほくほくして、甘くて美味しかった。
ここのところ、急に寒くなり、秋を感じていたのだが
栗ごはんを食べたら本当に夏が終わったんだなぁと感じた。

おいしかったです。ごちそうさま!



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。