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4月のキャンドルナイト 

どうも、キャンドルナイトの日は雨の確率が高いようだ。
この日も雨が降って、
「あーこりゃーヒマだろうな、せっかく作ったおでんを振舞えない・・」
と残念に思っていたら、ゆうちゃんが来てくれた。

(今月のお振る舞いは、冬の名残か肌寒かったので、
すっぽんを使ったおでんにしました。)

同居しているお母さんの食事を用意してきた、と
会話の中で、何気なく口にしたから、
本当は家で食事できるんだけど、
キャンドルナイト、多分雨だからお客さん少ないだろうと
あたしを気遣って来てくれたんだろう。
ゆうちゃんはそんなこと、一切言わないけど、きっとそうだ。
ゆうちゃんありがとう^^

うどん屋のTちゃん親子も来てくれた。
こちらは普通に夕食に寄ってくれたのだ。
親子ふたり、姉妹のように、友達のように仲がいい。
お母さんが生きてるっていいよな、やっぱり。

麺多浪さんも来てくれた。
ペケちゃんに、と、いわしの削り節を持ってきてくださった。
以前にもいただいたのだが、ペケはこの削り節に目がなく
この袋の匂いがすると、一点凝視で匂いのありかを見つめ続ける。
ニャーンニャーンと催促され、削り節をたいらげて、しばらくたつと、
現金なもので、チョコンといすの上に座って、もうそんなことは無かったことのように・・。
麺多浪さんすみません汗とか
ペケにまでお気遣い、ありがとうございますにゃんこ

雨だからヒマだろうな、と思ったら、けっこうお客さんが来てくれた。
ご近所さんも多く、反応がさまざまで面白かった。
キャンドルナイトだから、ブログを見て来てくださったお客さんもいて、
あ、ちょっと覚えられてきたのかも、と期待してしまった。

来月も、第4日曜日、5月24日開催の予定です。
来月は雨が降らず、好天に恵まれますように!!



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4月26日日曜日はキャンドルナイトです。 

4月26日、今週の日曜日は、恒例のキャンドルナイトです。

まかないものを作ってお待ちしています^^

みなさま、いつもと違ったムーディー(笑)な太尊へ是非お越しくださいませ。



ウォーキング大会 

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小曽根町のリフォーム会社「シンエイ」さんは、
毎年「100キロ歩け大会」というイベントを自社で開催しているそうだ。
100キロというのは、明石までが50キロ(ここで電車に乗って帰るのもアリ)、
これを往復することで100キロなのだ。
そのシンエイさんの「歩け大会」のイベントに便乗する形で
けやき会のウォーキング大会として、甲子園のホテル夕立荘から
小松商店街の交差点までの往復というコースを組んでくださった。
だいたい往復で3キロくらいかな?

少し前にビラをいただき、店の前に貼っていた。
前日の夜営業の開店直前に、シンエイの社員さんが
ニコニコしながら、こんにちはー、とビラを私に渡してくれた。
おそらく、外出していた私を待っていてくれたのだ。
そこには「雨天決行」の文字が。
「明日、雨天決行するそうです。」やっぱりニコニコ。
シンエイの社員さんは、本当にどの人をとっても
例外なく、明るく前向きで感じがいいのだ。

天気予報を見てなかったので知らなかったが、
雷雨とか、かなりハードな雨の予報が出ていたそうだ。
明日ウォーキングなんですよーと、お客さんに言ったら
「え、明日、大雨らしいですよ」と。

ヒー、と思ったが、あの会長さんは、
きっとどんな大雨でも決行するだろう、と思った。
毎度のことだが、この会長さん(増田さん)はすごい。
ついていく社員もすごいけど、やっぱり会長さんがすごい。
いつも前向きで、好奇心に満ちた目を輝かせ、
人に何かを求めるのではなく、自分でどんどん動き、
それを楽しんで、前向きで明るい。
プラスのエネルギーを、接する相手にどんどん送り込んでくれるのだ。
よく、「器が大きい」という言い方をするが、
増田さんを見ていると本当に心からそう思う。
社員さんがついていくのがよくわかる気がする。
けやき会のために、というより、
この人のこの熱意と誠意に応えたい、そう思って
シンエイさんが来るであろうイベントには、出来る限り参加しようと決めている。

朝になってみると、やっぱり雨だったが、想像してたよりは雨足は弱かった。
愛用のオレンジのビニールポンチョをかぶり、
私は、折り返しのところから参加した。
小松に来る一行を待ち構えて、その流れに乗った。
増田さんが、声をかけてくれて、スーパーヘアーセオの瀬尾さんのお母さんと
旦那さんの妹さんと3人で歩いて甲子園に向かった。
この瀬尾さんのお母さんも、すごくいい「気」を纏っている方で、
一緒に話をさせてもらって、清々しい。
けやき会に入らなければ知り合うことも出来なかったのだ、と思うと
歩きながら、感謝の念がわいてきた。
この会に参加してよかったな、と思った。

雨の中、甲子園の夕立荘まで歩き、増田さんと、増田さんのお友達の方々と
コーヒーをご馳走になった。
いつもならいない場所で、こうやって貴重な出会いをし、
淹れていただいたコーヒーを飲んでいる。
いい人の友達はいい人だな、と思えるような方ばかりだった。

それから明石に向かうみなさんと別れ、一人で武庫川まで歩いて帰ってきた。
同じ道を戻るのもつまらないので、旧国道の一本南の道を東に向かって歩く。
もう15年以上住んでいる地だが、少し離れたら全然知らない街だった。
上鳴尾町のあたりには、たくさん古い墓地があったり、
鳴尾の義民という、この界隈では有名な故事で
400年ほど前の水争いで犠牲になった農民の眠る寺を見つけたりした。
浄願寺という甲子園筋から程近いこのお寺には、
今も25人の、命と引き換えに鳴尾に永代の水をもたらした農民の墓が残る。
雨の中、墓地や寺を巡っていて、なんとなく心落ち着く時間だった。
これが店の開店前のこととは思えない、豊かな時間を過ごせた。

帰り道、旧国道の花屋で、綺麗に咲くアジサイを見つけた。
色も綺麗だし、何よりこの雨を楽しんでいたので、
雨の日に歩いた今日の記念に、鉢を買って帰った。
どうしてもこの花が欲しくなるくらい、ウォーキングが楽しかったのだ。

会長の増田さん、シンエイの社員のみなさま、
道中ご一緒してくださった瀬尾さんご義姉妹、
コーヒーを一緒に飲んだ大成さんや印刷屋さんのご一家さん、
そのほか、よくしてくださった皆様に、ありがとうございました!




限定いちごロールケーキ 



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昨日、H本さんが「どーも~~」とやってきて、
差し入れをしてくださいました。
大好物のサフランの大きなロールケーキです。
しかも、限定のいちご味!!

たまたまやってきた、この日初孫が生まれて、
手伝いをして帰ってきたばかりという
近所のMちゃんのお母さんにおすそ分けをして、
初孫お祝いケーキにもなりました。
(H本さんは、その場にいる人でワイワイするのが大好きなんです)

今日もおやつに切って食べて、その残りを
10時ごろ、仲良しの常連さんと久しぶりだけど仲良しの若い女の子が来たので
紅茶を淹れて4人でケーキを食べました。
みんな、この、スポンジの部分の美味しさと、うっすらイチゴの風味に
おいし~~い!!と言ってくれて、楽しい時間をみんなで過ごすことができました。
このうちの一人の女の子が、今日の0時に20歳の誕生日を迎える子で
そのお祝いケーキにもなりました。
人生の節目に立ち会うという、なんとなく縁起がいいつながりが昨日今日と続き、
このケーキ、何かいいことを引き寄せる力があるのかも?なんて思ったり。
たまたまだけど、このイチゴのフォークがピッタリでした。

H本さん、いつもありがとうございます。
堪能させていただきました。ごちそうさまです!




ばりごく麺 



雑誌の取材でお世話になり、その後もお付き合いさせていただいている、
はんつ遠藤さんから、漫画の単行本を贈っていただきました。

能條純一さんの「ばりごく麺」というラーメン漫画の監修をなさっているそうです。
ビジネスジャンプで連載中で、単行本は今、2巻まで出ています。

絵は臨場感があって上手だし、内容もとても面白い作品です。
全国の甚大な量のラーメン店を巡り続けている
はんつ遠藤さんならではの経験と知識に裏打ちされた作品で、
ラーメン屋として勉強になる部分もありました。
これからの展開も楽しみなので、続きは購入していこうと思います。
太尊の本棚に並べておきますので、よろしかったら読んでみてください。

同封されていたポスターを、壁に貼ってみました。

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この作品が、多くの人に読まれ、愛されることを願います。

みなさま、読んでみてくださいね!



バウムクーヘン 



先週、理江がくれたバウムクーヘンです。
バターやブランデーがたっぷり使ってあるのか、
ケーキなのにジューシーだと思わせられるくらい、豊かな味でした。

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朝ごはんに毎日食べています。4ツ割りにして・・・。
毎朝のお楽しみです。

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バウムクーヘンの、幾重にも重なる輪っかが
パソコンの画面で見えるといいのですが・・・・。

バウムクーヘンの一枚一枚をこそげとるように食べるのが好きだ、と
たわいのない話をしたことを、理江は今も覚えてくれていて
懐かしそうに、「あきこ言ってたよね!」と満面の笑顔で言うのだ。

その笑顔を見て、今までずっとこんな小さなことを覚えていてくれたこと、
今日、こうやって理江が満面の笑顔で笑いかけたこの笑顔を
この先ずっと、あたしは忘れないだろうな、と思ったのだ。
バウムクーヘンを見ると、これから先はきっと理江の笑顔と重なる。

上等のバウムクーヘンなので、うまくはがすことができませんが
やっぱりバウムクーヘンは美味しいです。

理江、ありがとう。


理江がしてくれたことに、あたしは今も昔も
何ひとつ返せていない気がします。
どうか元気で。どこにいても。



パッチワーク・ミシン 

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これは、23日木曜日の日記です。


ブラザー工業のパッチワークミシンの体験会があるので来ない?と
ゆうちゃんの母、よっしーからお誘いを受けた。

木曜日、店の中休みの時間で、
パッチワークをしてみたかったのもあって、お邪魔させてもらった。

ミシンを使うところを横で見るくらいかと思っていたら、
一人ひとつ、ハワイアンキルトのキットを使って、
ポーチを作るんだそうだ。
ということで、急遽、一人一台のミシンに腰掛け、
先生に教えていただきながら、ポーチを製作することになった。

最近のミシンはすごいのだ。
日本の技術の粋を集めたような、すごいメカだった。
糸かけとか、糸切りとかボビンの扱いとか、そういう、ミシンを使う上で
「わずらわしい」と感じることは、ほとんど改良を重ねて排除されている。
ただただ、慣れと、作品のことだけ考えていればいいのだ。
なんてすごいんだー!!

超高そうだし、大きいのでとっても買うなんてことは無理だけど
これ一台あったら、夢が広がるなー。すごいなー。

時間が足りなくて、まだ途中だけど
パッチワークって、縫うのがミシンでこんなに楽なら、
根性なしの私でもできそうだ。
なんせ、縫うのに時間がかからないから
ベッドカバーやカーテンなど、大きな作品もラクラクだろう。

よっしーに、帰り、キルトジャパンの
「ハワイアンキルト特集号」を借りて帰った。
よっしーみたいに上手に作れるようになりたいな。

ゆうちゃんは、「やらないの?」と聞くと
「自転車乗ってくるー」と言って出かけていった。
自転車で、武庫川サイクリングロードを2往復して帰ってきて、
いい汗かいてスカッとしたぁ!って顔を見ていたら
自分の自転車のことを思い出した。
それで今日は久しぶりに、自転車を引っ張り出して乗ってみた。
乗ってしまえば気持ちいいんだよね。
でも、体力落ちてるわー。
がんばろー・・なんであんなにゆうちゃん楽しそうなんだろう。
あたしはまだ、気持ちいいけどしんどいなって思うんだ。


えびせんべい 

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知多半島の誇る名産品、えびせんべいです。
口にしたときの軽さと魚介の存在感がたまりません。
大好物です。

全部美味しいのですが、中でも、
初めて食べた左上の「こちの唐揚げ」と、右上の「ひまわりせんべい」が
とっても美味しかったです。

いっぱいいただいたので、まだたくさんあります。
妹と半分ずつ分けて食べてます。
美味しいものをたくさんありがとうございます^^



明日葉(アシタバ) 

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明日葉ってご存知ですか?
おじさんが、家のところに生えていたのを切って
水を浸したティッシュに包んで持ってきてくれました。
もらってすぐはクタッとしていたのに、花瓶に入れて一日で
水を吸い上げ、こんなに青々と生気を取り戻しました。

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この明日葉、食べられるそうです。
しかもかなり身体にいい健康野菜で、
血行をよくしたり、ガンを予防したり、痴呆症の予防になったり、
いろんな効果があると、おじさんが一緒にくれたコピーに書いてありました。
まだ食べてないんですが、半分はおひたしに、
半分はまかないの超すっぽんらーめんに入れてみようかな?
セリと三つ葉をあわせたような味がするそうです。

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さし芽しておいたら増えないかな、と
生命力が強いと聞いたので根付くかもと思い、
ちょっと鉢植えにさしてみました。
うまくつくといいけど。無理かなー。ま、ついたらラッキーってことで。


竹の子 



内海のおじさんが持ってきてくれた竹の子です。
さやの割り方がわからない私に、おじさんが庖丁をとって
教えてくれました。

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売り物にするわけではないので、スパンと半分に割ってしまうんだそうです。
こうすると、アクも抜けやすいし。
竹の子の上の、薄皮が何枚も重なっている帽子のようなところは
ペリペリペリ・・・・と綺麗にはがせます。
ポリン、という音をたててはがれました。気持ちいい・・・。

アクの抜き方ってどうやるんだっけ??とおじさんに聞くと
電話で内海に居るおばさんに聞いてくれて、
教えてもらいました。

米のとぎ汁に入れて、15分くらいゆでて、
そのあと茹で汁が冷めるまでそのまま放置しておいて終わり、だそうです。

そのとおりにしたら、ちゃんとできました。

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妹と半分ずつ分けて、私のところでは竹の子ご飯にしました。
いつもお世話になっている、近所のおじいちゃんにおすそわけして、
美味しくいただきました。
あんまり美味しいので、もう一度竹の子ご飯を作り、
ここのところ竹の子ご飯ばかり食べていました。

おじさん、おばさん、ありがとう^^ごちそうさまです!!



おじさんとマサくん 

これは19日(日曜日)の日記です。


愛知から、母方のおじさんとその息子であるマサくんが来てくれた。

「あき、今度の日曜日マサと行くでね」と事前に連絡をもらっていた。
仕込みをしていて、最後の買い物を忘れていたことに気づき
慌てて近所のスーパーに自転車を走らせていたら
店に向かっていたおじさんとマサくんにすれ違い「あき!」と呼び止められた。
おじさんが来てくれたときっていつもこんな感じだな。
私は道を歩いたり走ったりしてるとき、あまり周りを見ていないというか
目的のことしか考えてないことが多い。

おじさんと、隣にいたのは、15年以上ぶりに会う従兄弟のマサくんだ。
あのころまだ小学生だったマサくんは、もう25歳の若者だ。
大きくなったなぁって、男の子なんだから当たり前なんだけど
妹と二人で、可愛いかわいいと頭を撫でたあの男の子が、
こんなに大きくなったとは・・・。
人懐こさと、独特の愛嬌がある子で、そういうところは変わらない。

長くなるので別に日記を書いて紹介するが
おみやげをたくさんもらった。
内海ならではの、山に自生している竹の子や、アシタバという身体にいい青菜、
それから、特産のえびせんべいなど、喜ばせようと思ってくれて
いろいろ用意してくれたのがわかる、心がこもったものだった。

店を開けてみたら、けっこう忙しい日で、
バタバタしていて営業中はあまり話ができなかった。
頼んでくれた超すっぽんらーめんの提供がちょっと遅くなって
おなかすいているだろうに、待たせてしまった。
けれど、おじさんとマサくんは気持ちよく待ってくれて、
出来上がった超すっぽんらーめんの、
マサくんは生まれて初めて食べるすっぽんの身を
美味しいと思ってくれたようだ。雑炊まで完食してくれた。

おじさんと、マサくんは、仕事の時間がすれ違いで
二人でこうやって旅行することは、初めてなんだそうだ。
おじさんはちょっと嬉しそうだ。
マサくんは懐っこく笑っている。

店を閉める時間だったので暖簾を下げた。
妹に連絡してあったので、妹が自分の用事をすませて
車を飛ばしてやってきた。
おじさんと、マサくんと会って、妹も嬉しそうだ。
妹がふと立ち上がって、プリン買ってくるわ、と言って、近所の和菓子屋の
私たちの大好物の「お焼きプリン」を買ってきてくれて、
4人でプリンでコーヒーを飲んだ。
夏になったら妹夫婦と私とで、今度は内海に遊びに行かせてね、と
おじさんと約束をした。

日帰りなので、慌しいが、これから甲子園まで歩いて
電車に乗って、西宮のえべっさんまで
マサと行ってくるつもりなんだわ、と言って、
二人は帰っていった。

おじさん、マサくん、遠いところをありがとうございました!

そして、マサくん、大きくなったね。
あとから電話でおじさんが教えてくれたけど
私が楽しそうに働いているでいい、と言ってくれたそうで、ありがとう!
また今度、タカシくんと二人でも、一人でも、お姉ちゃんたちとでも
気軽に遊びにおいでね。
神戸、大阪なら、面白いところがたくさんあるし、
月曜日だったら案内してあげられるよ。

あたしたちが内海に行くほうが先かな?

またね!!



名古屋から 

これは18日の出来事です。・・もう一週間近く経ってしまった。

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名古屋から、理江と新しい理江の家族が太尊に来てくれた。

旦那のヒロくんが運転してくれて、産まれた子供の楓馬くんを乗せて
西宮まで来てくれた。

理江とは実家が隣同士で同い年だったこともあって気が合い、
中学のときに私が引っ越してきてから仲良くしてもらっていて、
隣の理江の家によくお邪魔させてもらって遊んでいた。

いろんなことを話しすぎて、もう覚えていないくらいなのだが
理江と何を話すか、というより、理江と一緒にいる、ということが好きだった。

理江は気が細やかだが芯が強い。
マイペースで、やさしい。押し付けられるのが嫌いだが、押し付けない。
早い話、居心地のいい女なのだ。

豊橋のことを思うとき、最初に浮かぶ顔は理江の顔だ。
もう、豊橋に理江はいない。

理江が結婚して引っ越してから、豊橋の実家に帰り、一人で家で寝て
ヒマだな、理江いるかな、一瞬そう思って、あ、もういないんだ、と気づいて
寂しいけど、この寂しさはいい寂しさだからいいんだ、と思い直しながら、
理江の存在ってほんと大きかったんだなって思った。

そんな理江が子供を生んだ。
最愛の旦那ヒロくんの子を生んで、今は二人目がおなかにいる。
1歳半くらいになった楓馬くんを乗せたベビーカーを押して
太尊に入ってきた理江は、全身から喜びと幸せに溢れているようだった。

結婚式の理江も綺麗だったが、今のほうがある意味綺麗かもしれない。
内側から何かが溢れているのだ。
ヒロくんの愛と、楓馬くんからの愛と、そういうものに包まれて
今、理江が幸せなのが一瞬でわかった。
豊橋で見た、どんな理江よりも、いい顔をしていた。

それを見たとき、自分でも驚くくらいホッとして、そのあと、
なんだかしみじみ嬉しくなったのだ。

ヒロくんに、感謝した。
これだけ幸せそうな顔を女にさせられる男は値打ちのある男だ。
理江は男を見る目がある。

理江を見ていると、結婚って、家族を作るっていいな、って素直に思える。
これは確実に、幸せのひとつの形だ。しかもかなり強固な。

今の理江は、自分のことをほめられるより、
きっと、ヒロくんと楓馬くんが愛されたり
受け入れられたり笑ったりしているほうが嬉しいだろう。
愛するってそういうことだ。
だから私も、理江の大事な家族を大切に思う。

前日あまり寝ていなくて、ピリピリしていたりもしたが(ごめん)
久しぶりに理江と一緒にいられてよかった。



ヒロくん、理江、楓馬くん、それとおなかの赤ちゃん。

来てくれてありがとう。

なにより、存在してくれていること、そのものにありがとう。

今度は私も遊びに行くね!




白いタイヤキ 

仲良しのお客さん、N村さんからのいただきものです。

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たくさんいただきました。
種類がいっぱいあるんですね。
個人的に、チョコバナナが超ヒットでした。
カスタードや桜あんも美味しかったです^^

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生地にもうっすら色がついています。
上から、桜あん、カスタード、抹茶あんです。
ピンク、黄色、緑、と並べてみました。綺麗です。

白いタイヤキだからこそ、出来ることですね♪

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名古屋から遊びに来てくれた幼馴染の親友R一家と
お茶うけにいただきました。大好評でした笑い。

N村さん、いつもいつも、お心遣いありがとうございます。
ご馳走様でした!!



冬眠から覚めた 

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ちょっと写真がブレてしまいましたが、マルちゃんが冬眠から覚めました。
無事に冬を越すことができてよかったです。

冬眠、といっても、太尊店内は暖かいので、完全には眠らず結構動いていました。
それでもエサは食べないし、息を吸うために上に億劫そうに上がってくる、
その程度だったのが、エサを欲しがってアピールしてみたり、
水槽内をスイスイスーイと泳ぎ回ってみたり、
元気な様子を見せてくれるとやっぱり嬉しいものです。

これから、夏に向けてどんどん活動が活発になっていきます。
身体も大きく成長します。
楽しみです。


三毛が死んだ 

三毛が死んだ。

ちょっと前に、「おれんちだからね」という日記で書いた
あの三毛猫が死んだ、と、仲良くしている
2軒となりのいづみさんという散髪屋のおじいちゃんから
教えてもらった。

ペケが、他の猫がいるのが、きっと匂いでわかっていただろうに
それでも店の中に入ってくるっていうのは
ずうずうしい性格なんじゃなくて、せっぱつまってたんだって
初めてわかってショックだ。

なだめすかして店の外に連れ出して。
エサをあげているとき、チラッと、
汚いな、ちょっと洗ってやろうかなって思ったんだ。

でも、ペケの剣幕と、一緒にお風呂に入ったらメッチャ引っかかれるかもって
思って、躊躇して、そうしてるあいだにあの顛末が起こって
そのまま三毛は逃げてしまった。

エサあげて、体洗ってやったら、多分もうそのまま飼ってた。
ペケの妹として。

でも、行く場所がなかったのか、死んでいたのは
いづみさんの隣のブラックホールのU田さんの車の下だったそうだ。
傷がなく、病死だと思う、といづみさんは言っていたけど、
栄養失調だったのかもしれない。
保健所にいづみさんとUさんが連絡してくれて
遺体は引き取られていったらしい。

あのとき、もうひとつ踏み込んでいたら、と思って
すごく後悔している。

大人しくて、性格が生来優しそうで、
臆病な感じで、とても野良猫が勤まる感じの猫じゃなかった。

あのとき、最後のSOSだったのかな、どうしてこう、鈍感なんだろう。



運命なのか、偶然か・・・。 

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この間の定休日の夜、東京在住の多才な気功師である友人Dさんが
こっちに仕事で来ているというので、なんばの某所で会って遊んだ。
Dさんが最近こっちに来たら行きつけにしているというお店に
連れて行ってくれたのだが、ソファに座って話していたら、
ふと見上げた正面に、見覚えのある馬のカブリモノが・・・。

ん?どっかでコレ見た気がする、と思って
「Dさん、魔ゼルな規犬って知ってます?」
「知ってるもなにも、それ、入り口の扉にステッカーで貼ってあるよ」
「えっ!!!」

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慌てて外に出て扉を見ると、こんなステッカーが本当に。

何日か前に、仲良しのお客さんのヨネが教えてくれた
「魔ゼルな規犬」のことを日記に書いた。

そのあと、人間大學レコードのHPで
この馬のカブリモノをかぶって渋谷ハチ公前でゲリラライブを敢行し、
最後は何人もの警官が駆けつけてきて、やめさせられていた動画を見た。

なんだよ、なんだよ、このシンクロ!!!

スゲー、これって運命なのか、それとも偶然か。
何かが呼んでるのか?

魔ゼルな規犬おそるべし。

ここも魔ゼルの息のかかった店だったとは・・・・。
ていうか、ライブやってるなら行ってみたくなってきたよ。







防犯カメラの設置 

店に、防犯カメラがつけたい、つけたい、とずっと思っていたのだ。
それが、二人の有能な職人さんたちのお力で、ついに実現した・・・。

職人さんと書いたが、YさんもMさんも、
業者さん、という意味ではない。
もっと近しい存在だ。

11日の土曜日にYさんが、配線を取り付けてくれた。
配線、と一口に言うと簡単に聞こえてしまうが、
店外に電気製品を取り付け、シャッターや壁に干渉せずに
店内のモニターに接続する、というのは思いの他、手間がかかる。

日本橋まで機能的にも予算的にもベストなカメラ本体や、
そこにしかない部品を買ってきてくれたり、配線コードを調達してくれたり、
取り付けようの金属板を加工してきてくれたり、
配線カバーを買ってきてくれたり、
たくさん、たくさん、下準備が必要だった。
それを丹念にそろえてくださったのはYさんだ。

もともと通信関係のお仕事をしていたので、Yさんの設計は完璧だった。

基本的な接続を確認し、配線カバーをカウンターの下に
ひとつひとつ取り付けていく。

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この配線の歪みのなさと、端っこのほうまでまったく手を抜かないところに
Yさんの几帳面なお人柄を感じる。


店の工事関係をすべてお願いしているMさんも手伝ってくれた。
Yさんが配線担当なら、
大工道具が必要な工事部門担当、って感じだ。

何日か前に、店の正面の壁に、カウンターの下の目立たないところに
穴を開けてくれるよう頼んだら、メジャーも使わず、
目秤で、壁の表側から店内に向かって、ドリルで一発で穴を開けてくれた。
5分もかからなかったと思う。
それがこの穴だ。

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コードが通っていてわかりにくいと思うが、
カウンターの板の5ミリほど下、張り板と張り板の合わせ目に、
見事に穴が開いている。仕事してるときのMさんは、すごいなぁって思うのだ。


外側に配線を通して、カメラの位置と、
ちゃんと映るかどうかをYさんと二人で確認した。
昼はカラーで、夜は赤外線で、想像以上に鮮明に映る。


次の日、日曜日に、またYさんがきてくれた。
足りない部品を調達し、ハンダ付けの道具も持ってきて、
配線の金具をチョチョチョ、と取り付けていく。
子供の頃はラジオ小僧だったんです、とおっしゃるのがよくわかる、
手馴れた手つきだった。

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しばらくすると、Mさんも来てくれた。

Mさんは、なんの事前連絡もしてないのに、
ものすごいタイミングで現れるときがある。

内側は前日Yさんがしてくれてほぼ終わっている。
この日は外側の配線と、本体の固定だ。
一度壁につけてみたが、暖簾の存在を忘れていて
暖簾が映りこんでしまい、壁に直接つけるのはダメだった。
それで、テントの鉄パイプに板を貼り、そこに固定することにした。

たまたまあった、ステンレスの板をMさんが加工する。
プイーン!って音の出る旋盤の機械でステンレスを切る。

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仕事するときのMさんはかっこいい。

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取り付けもスムーズに完了。
これなら雨もかからないし、機械が壊れたり台数を増やしたいとき
板が広くてスペースがあるので、やりやすいだろう。
かえってよかったと思う。


最後、何本もブラブラしていた配線をテントの細いパイプにあわせて、
バインダーというプラスチックのとめるやつで細かくYさんが止めてくれた。

この作業も、私だったら3つか4つ、適当にバチンバチンで終わりだと思うが
Yさんはすごく丁寧に20箇所くらい止めてくれた。出来上がりが美しい。

MさんとYさんは、相性がいいのかもしれない。
Mさんは職人は几帳面な性格の奴じゃなくちゃダメだ、とよく言っていて
多分Yさんの仕事のしかたは、きっと好きだと思う。
打てば響くように的確な返事が返ってくるので、ゴキゲンのようだった。


長年の願いが叶ってうれしい。
これで安心してお店ができる。
店内のモニターテレビで、外の様子を見ることができます。

YさんとMさんがいてくれなかったら、
こんなふうに見事な防犯カメラはつけられなかった。
どこのどんな防犯カメラよりも、うちのカメラが最高だ。


Yさん、Mさん、本当にありがとうございました!

いつもいつも助けてくれてありがとう。


久遠麻耶さん 

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何度も来てくれているお店のお客さんで、ご近所さんのおじいさんが
「もうやめちゃったけど、親戚の子が宝塚にいたんや。
名前知らないかもしれへんけどなー。男役やで」
「今度写真持って来るわー」と言って、久しぶりに家族で来てくれた。

それで、ハイ、と渡されたその写真を見て、ぶっ飛んだ。
元宙組の久遠麻耶さん・・・うっそー!
ずんこさんトップ作品の新人公演を総ナメにした、
将来を嘱望された男役さんだった。
周囲の期待を尻目に、サッとやめてしまったが、
惜しまれてやめた、期待の新人だったのだ。
ずんこさん、たかこさん、ワタルさん、の伝説の最強宙組時代、
あたしも目をつけていた、っていうか、舞台の上で光っていた。
未来のトップさんかもなぁ、と思って注目していた。

その久遠麻耶さんがご親戚・・・すごい、この偶然って何!らぶ

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宙組公演「激情」。久遠さんは新人公演で主役のホセを演じられました。

ホセとカルメンのお話で、みんなカッコよくてキラキラしてました。
大好きな湖月わたるさんも出ていました。
闘牛士のエスカミリオ・・・懐かしいなぁー。

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左は当時トップスターだった宙組の姿月あさとさんと。
右は現在の雪組トップスターの水夏希さんと。
(背中しか見えてませんが女役を久遠さんがなさっています)
同期生には、月組2番手の霧矢大夢さん、雪組2番手の彩吹真央さんがいます。
在団していたら今頃トップスターが射程距離、くらいの年代です。

私があんまり感激して、キャーキャー言っているのを見て、
大事にしてくださりそうだし、差し上げますよ。と
こんな大事な記念のお品をくださいました。

私一人で見ているのはもったいないので、
お店に貼っておこうと思います。
もしこっちに来ることがあったらマヤちゃんもお店に連れてこられるといいわね、
と奥様がおっしゃったので、期待しちゃっています。
綺麗に掃除をしておかなければ・・と興奮冷めやらないのでありました。

退団後も公私ともに、お幸せに暮らしているそうです。
そう教えていただいて、安心しました。
退団したジェンヌさんに対して「「幸せであること」、
これが一番ファンが望む事であります。
これからも、キラキラと輝き続けて
ご自分の道をまっすぐ進み続けていただきたいです。




なめ猫 

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こないだヨネが来たときくれましたきゃは顔
34歳の私にとって、超なつかしい想い出のなめ猫です。
定期パスとか持ってたよー。下敷きとか。今見ても可愛いよな。

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左の学ラン猫、タバコなめてます。
レディース猫、何気に美猫だな・・・。
どうやって立たせてるんだ??

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この「ムリヤリ着せられてる感」がたまりません。
冷蔵庫に貼っておきました。

ヨネ、ありがとー^^



鶏卵 

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古い常連、というか長い間来てくれてるんだけど、
めったに来なくて、でもすっごく印象が強くて覚えてるし仲良し・・・
そんなお客さんがいるのだ。H川さんという。

H川さんが、花見の帰りなのかほろ酔いで、
友達と一緒に来てくれた。
ワイワイと気の置けないおしゃべりをしながら
食事をしてくれて、帰るときに、フッと「卵買わへん?」とつぶやいた。
どっちかというと豪快なタイプで、だからチョボッとつぶやかれると
エッ?!と思ってそれだけで話を聞いてしまう。

なんでも、古い友達が卵の卸の仕事をしていて、
そこの卵を自分も買ってるんだけどすごくモノがいいんだそうだ。
普通のところよりちょっと高いんだけど、美味しい、という。

H川さんは、勝ち星、とあたしは呼んでる、
仕事が出来て、生まれ持ってよい運がついているタイプの男だから
この人がすすめるものに、間違いない気がした。
そういう人がいるんだ、不思議と。
うちに来るときはヘラヘラしているが、
実は仕事では、若いけどエライサンらしい。

ちょうど別の業者さんから箱買いしている卵が終わったところで
明日注文しなくちゃ、と思っていたのだ。
そんなタイミングに神の啓示(大げさか)を感じて
だから、試しに一箱頼んでみることにした。
別に義理ではなく、太尊的経営判断というやつだ。

次の日来てくれた、H川さんの友人・K島さんは、
こだわりの強そうな、穏やかそうだけどアクを秘めた感じの
信用できそうな、いい感じの人だった。
これからよろしくお願いしますね、と挨拶した。
三重県の小さな農場で作っている卵だそうだ。

K島さんが帰ったあと、とりあえず、卵かけごはんをしてみた。

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殻が丈夫でなかなか割れないのと、
割った黄身と白身がプリンとしているのに違いを感じた。
卵かけごはんも、フワフワとやわらかく、素直な味で、おいしい!
煮卵を仕込んでも、白身の部分がいつもより透明なように思う。



今までよりもさらに、お客さんに喜んでもらえる卵が手に入るようになりました。

煮卵は100円、生卵は50円でメニューになっています。
雑炊や焼き飯も、卵を使うので美味しくなると思います。
せっかくだから、卵の一番シンプルな食べ方、「ご飯に生卵」を
お客さんに積極的に勧めてみようかな、と考えています。


Natural Calamity 

「Night is Indigo」~Natural Calamity

ヨネが貸してくれたCDの2枚目です。

すごく素敵な環境音楽っぽい、リゾートっぽい落ち着いた自由な空気を
店に満たしてくれる音です。

ヨネから貸してもらってもう5日くらいはずっと、このNatural Calamityを
営業中かけていることが多いです。
日本人のアーティストなんだそうです。
音が外国っぽいんですよ。だから外国の人かと思いました。

音楽が好きで好きで、掘り下げていくと奥が深い世界なんだと思います。
演じ手としても、聴き手としても。

大手のレコード会社が売り出す音楽だけが音楽じゃなくて
もっともっと自由で幅広いものなんだなぁって、ヨネと話していて
教えてもらった気がします。


魔ゼルな規犬 

ヨネが貸してくれた、CDのうちの一枚。

これが噂の「魔ゼルな規犬」・・・。

魔ゼルな規犬、読めますか?マゼルナキケン、混ぜるな危険?!
もうさぁ、バンド名からカオスだよ。

人間大學レコードというところから出ていて、
大槻ケンヂとか好きな人なら結構ツボだと思う。

曲は、なんだか不思議な、かけてると店がとんでも宇宙になるような、
そう、「宇宙」って感じだった。
空間がシャリシャリした、割れた鏡の世界のような、銀色のイメージ。
いろんなとこ変なんだけど、
自分の殻をサクッと捨てさせてくれそうな気持ちになる。

魔ゼルな規犬の音楽には、アングラ演劇の香りがする。
でもね、不思議と病み付きになりそうな魅力がある、そんな音楽です。


吉四六漬 

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夜営業のために暖簾を立てようとしたら、
戸口のガラスを叩くのは、常連さんのカジコくんだった。

カジコくんは、これ、お母さんから太尊さんにっておすそわけ!と言って
大分の吉四六漬をくれた。
何種類かの野菜が漬け込まれていて、美味しそうだ。

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名前はよく聞く気がするけど、初めて食べるよ、ありがとう!とお礼を言うと
味付けがしっかりしてるので、薄くスライスするか、半分くらい食べたら、
みじん切りにして混ぜてふりかけのようにして食べてもいいかも、と
食べ方も教えてくれた。
カジコくんが大好きだから、お母さんが送ってくれたそうだ。

「マイ・フェィバリット~~~♪」と言いながらグーサイン出すのだが
これを、可愛くやってのける20代男子が、世の中に何人いるだろう。
なんとなく猫っぽいカジコくんがやると、不思議と可愛いのだ。

愛媛と大分がルーツですからボクの。と言いながら
ニッコリ笑って、また食べにきますわー、とBMXに乗り、帰っていった。

カジコくん、ありがとう^^
明日からのごはんのお供にいただきます!
またきてね~~♪


おれんちだからね 

これは、おとといの日記です。

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真夜中、空気を入れ替えるためにドアを開けていたら、野良猫が入ってきた。
最初あたしは全然気がつかなかったが、
一緒に寝ていたペケがピョン、と弾かれたように飛んで走り、
「ウヤァァン!!ウヤァァァーーーーー!!」と声をあげた。
しばらく心配して見ていたのだが、もう眠かったし、
めんどくさくなって、明日考えよう、と思ってそのまま寝てしまった。

ところが、朝になっても、怯えた猫は出てこないのだ。

手が届かないところに入ってしまった猫が、
ペケの剣幕に怯えて出てこられなくなり、でも怯えた声で鳴き続けるので
とっても営業できる雰囲気ではなく、昼の営業を30分で諦め、
誰か来たら事情を説明してお詫びして帰ってもらった。

威嚇して回るペケを外に放り出して、部屋を真っ暗にして安心させた。
なんとか後ろのスーパーで鯛の刺身を買ってきて、エサで釣り、
やっと引っ張り出したら、汚いところに入っていた猫はドロドロだった。
三毛猫だったのか、と初めてここで知った。
耳が片方齧られていて、野良猫のようだが、人懐こく、
外に出られてホッとしたのか、あたしにも甘えてくる。
可愛いな、おなか空いてるだろう、と思ってペケのエサを分けてやり
食べていたところにペケが帰ってきた。

このときのペケの顔といったら!

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あっ、おれんちで何やってんだ!って感じで、あたしの顔をまったく見ずに
三毛猫をにらみつけ、ヤバイ、と思って駆け出した三毛猫を
執拗に、すごい速さで飛ぶように追う。シマウマでも狩るライオンのようだった。
こんな動きできるんだ、こいつ、ってビックリした。

あっというまに信号の向こう岸に渡り、坂を駆け上って
カレー屋さんのあたりまで追いたてて、もう一度こっち側に走り戻った。
橋に上る坂道から、ピョーンと三毛が側道に飛び降りてくる。
ペケも追って飛び降りる。2メートルくらいあるんだけど、綺麗に飛ぶのだ。

どっちの猫も車に轢かれなくてホッとした。
でも、ペケはまだしつこく追い回して、三毛猫は姿を消した。

かわいそうに・・・ペケのやつ、昔は自分も野良だったくせに・・。
あの猫どうするのだろう。
きっと懐っこいから、人に飼われていたんじゃないかと思う。
とりあえず、今日もエサを外に置いてみたけど、もう来なかった。

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ということで、今日も店長は元気にお勤めをしておりました。
写真の足は、すっぽんを食べに寄ってくれた、ヨネの足です。
懐いております。



満開の武庫川の桜 

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今日は天気がよかったし、武庫川に一人で花見に出かけた。

ブルーシートにお弁当、コーヒー、お茶、いちご、本なんかを詰めた
リュックを背負って、枕にするクッションを抱えて、完全フル装備。
尼崎側の河川敷の中で、目をつけておいた桜の木の下に場所をとる。
平日の昼下がり、そんなに混みこみでもなく、いい感じだ。

シートを広げて、寝っころがると、桜の枝の隙間から青い空。

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昼の営業のとき、お客さんからいただいた、大好物の苺を持ってきた。
あんまり綺麗な苺だったから、
近くにシートを広げてるおばあちゃんと、若い女の子二人におすそ分けをした。
最初は遠慮してたけど、喜んでもらってくれた。

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大好きな田辺聖子さんの、その中でもお気に入りの随筆集をを読みながら
ゴロゴロして、読むのに飽きたら昼寝して、苺を食べて、お弁当を食べて。

春だし、よく晴れて気持ちがいいし、桜は満開だし、
みんなこの場所に居る人たちは明るい気持ちでいるわけで
そんな中で、まったり過ごすこの時間は、本当に宝物だ。

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武庫川の隣に住んでいて、良かったなぁ。

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今年も桜を見ることができました。
生きてることに、まず、ありがとう。



※来年のために、改善点を書いておこう。

・ブルーシートを留めるアウトドア用のピンが欲しい。
・コーヒーよりお茶のほうが合う。
・お菓子が欲しい。
・今日のお弁当はシチューとパンだったが、これはよかった。
米よりパンのほうが手軽でいい気がする。来年はサンドイッチにしよう。
・腰が冷えてくるので、ひざ掛けを敷き用と掛け用に2枚持っていく。

来年も、こうやって花見が楽しめますように。


デトロイト・メタル・シティ 

松山ケンイチさんが主演の、映画版「デトロイト・メタル・シティ」を
やっとレンタルしてきて、観ることができました。

原作のマンガのファンで、ずっと読んでる(店にも置いてます)んだけど
映画化って、イメージ違うことあるじゃないですか?
それが、ほんと、クラウザーと根岸くんをやってる松山ケンイチさん、すごいです。
めっちゃクラウザーそのものなんですよ!
原作のツギハギっぽいですが、面白い一本の映画に仕上がっていました。
そうそう、松雪泰子さんのデスレコーズの社長さんも、
超ピッタリで、すごい熱演でした。熱演っていうか、楽しんでる??

良かったら観てみてくださいね!



桜の季節は雨が降る 

桜の時期というのは、どういうわけか天候が不安定で
毎年期間中一度は雨が降り、ヤキモキさせられるのですが
今日も雨が降りました。

桜が散らなきゃいいんだけど。

でも、この雨で桜の生長が促進されて
一気に木のてっぺんまで咲くかもしれません。


ひょんなご縁で 

何週間か前のお休みの日、ナンバに出かけた。
用事を済ませて、せっかくだからナンバの街を歩こうか、と
フラフラと歩いていたら、法善寺横町を抜けてちょっと歩いたところに
「ジャズ・ボサノバ」と書かれた看板が。生演奏を毎日やってるらしい。

あたしはジャズやボサノバを聴きながらお酒を飲むのが好きだ。
曲名や歴史、著名な歌手や作曲家など、知識としての詳しさは、
まったくないと言ってもいいくらいなのだが、
(好きな曲くらいはありますが)なぜか昔から大好きなのだ。

そんなフラリと立ち寄ったお店は回り階段の4階にあり、大丈夫かいな、と
不安に思ったのだが、なんとなく、引き寄せられるように扉を開けた。

偶然にも、豊橋(私の故郷)出身の
ボサノバ歌手の亜希子さん(名前も一緒でびっくり)や
武庫川にたまにボランティアで来ることがあるので
武庫川近辺に土地勘がある、ピアニストのゴンさん。
穏やかで、不思議な感じのマスターと。

確定申告の直前で、その話題で盛り上がり、
ボサノバの歌とピアノに酔いしれて、その晩はとっても楽しく
過ごさせてもらった。居心地のいい居場所を見つけた、と思った。
また来よう、と。

そのとき、飲みながら自分の店のことを話したのだ。
でも、飲んでる席で、世間話の延長のような感じで話をして
名刺を渡したわけでもなく、覚えていてもらえるなんて
正直思っていなかった。

それなのに、ゴンさん、行きますよ、という言葉の通り、
来てくださったんですよねぇー。

ビックリしました~~~!!

奥様と二人、飄々と現れて、猫のような風情でニコニコしてるのだ。
すっぽんらーめんや超すっぽんらーめん、ギョーザなどを
召し上がってくださって、いろいろお話してくださった。
座持ちがいいというか、フワッとした独特の雰囲気の人なのだ、ゴンさんは。
奥様はしっかりしてそうな、でも人の気持ちを汲むのが上手そうな
そんな印象を受けた。二人とも、猫なタイプだと思った。

今度のライブにお邪魔しますよ、と固く約束をして見送った。
ゴンさん、奥様、近くもない太尊まで電車を乗り継いで
足を運んでくださって、ありがとうございました!

また、すっぽんが食べたいなーと思ったら、お立ち寄りください。

お待ちしていま~~す!



にゃんプー 

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H本さんから、おみやげにいただきました。
お友達の作陶展に足を運び、そこでとっても可愛かったので
いろいろ買ってこられたそうです。

両手を挙げてる招き猫ラヴ
なんともいえない、愛嬌のある表情です。
もぉ~~~、ってこっちも笑顔になっちゃう。
ギョーザのタレ入れの小皿に入れてみたら、
ちょうどお風呂に入っているようにピッタリで、
そこから「にゃんプー」と命名。

しっかりお客さんを招いておくれよ、にゃんプーはーと(グラデ

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他の人にあげる分も見せてくださいました。
ダイビングをやるH本さんならではのセレクション。
海の中にはこんな不思議な魚がいっぱいいるそうです。

不思議な形だけど、みんな可愛い!

H本さん、いつも、ありがとうございます。
可愛いにゃんプー、大事にしますね!
カウンターに飾っておきます。
気づいてくれるお客さんがいたら楽しいなぁ。


春の太尊・喫茶部 

今日は、お昼、けやき会のS田さんが来てくれた。

この間の幹事会は義理で食べてくれたんだと思っていたから
わざわざこうして、個人的に寄ってくださって、
すっぽんらーめんを食べてくれて、嬉しかった。

S田さんは、私のブログを読んでくれていて
麺多浪さんと同じ、高知大学の出身で、探検部に所属してたんですよー、と
不思議なご縁を教えてくれた。同じ酒屋さん同士なのも奇遇だ。

ちょうど先日、小石原焼の素敵なコーヒーカップを手に入れたので
仕事の合間に寄ってくれた、お客さんというには限りなくお友達に近いT木さんと
S田さんに、コーヒーに付き合ってもらった。

あたしはお酒も大好きだけど、今は諸事情で自粛
(いつまで続くかわかりませんが)
しているので、今はコーヒーと紅茶派なのです。

コーヒーでも何でも、やっぱり一緒に飲んでくれる人が居ると楽しいものだ。
おいしいね、って一緒に言ってくれるから、さらに美味しく感じる。
コーヒーカップだって、こうやって口の端に乗せながら
和やかな空気の中で使われたら嬉しいだろう。

そんな感じの、春のうららかな日差しの中で、コーヒータイム。
こういうのもいいよね♪

T木さん、S田さん、お付き合いくださって、ありがとうございました!



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