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ちょっと感動 

今日、夜に来られたカップルのお客さん。

すっぽんらーめんのマルカラとすっぽん雑炊を仲良く召し上がって、
普通にお帰りになった。

基本、カップルさんには話しかけるのを極力控えるようにしている。
なんといっても、食事を二人で楽しんでほしいから。
邪魔しちゃいかん、と思ってしまうのですよ。

で、ごちそうさま、とお声をかけてくださって、
ありがとうございます、と送り出し、テーブルを片付けに行ったのだ。

そうしたら、テーブルの上に、使ったティッシュがまとめてあった。
女性が座っていた方の席だ。
新しいティッシュでキッチリ長方形に綺麗に包み、
どこを触っても汚れないようにまとめてくださっているのだ。
そのキッチリ加減が半端じゃなくて、なんだか、こう、感動してしまった。

無意識に手が動いている感じだったから
いつものことなのだろうか。
あのお客さんはきっと、今日のことは忘れていくと思うけど
私は多分、ずっと覚えているだろう。

長く店をやっていると、食べ残しとか、テーブルに散らばった米粒や麺など、
片付けることにあまり抵抗はなくなっていくけど、やっぱり嬉しいものだ。

人を感動させるマナーってあるものですね。

このブログをあの女性が見てくださってる確率は低いと思うが
また来てくださるといいなぁ、と思っています。
今日はありがとうございました。




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コメント

素晴らしい

お客様に別に多くを望んじゃないけど、最低限のマナーは人として守ってほしいと思っている中、ほんの少しの心遣いなんかしてもらっちゃうと逆に申し訳なくてサービスしてあげたくなるよね。

素敵なことやね

見習う。
立った後をきれいにしておくって、美しい行いやんね♪

そうだよね

そんな、期待なんてしてないじゃない、
あんまりヒドイと唖然とするけど。
だからこそ、感動しちゃったよ。
お客様と店員、という関係でも
やっぱり人間同士ってことがわかっていてくれている
そういう人は嬉しいね。
また来てくださるといいなぁ。

私も

>ポンカン
見習おうと思ったよ。
小さなことでも人を幸せな気持ちにすることができるんだね。

おひさ☆

素敵な女性だね☆
そういう心使いって大事だよねo(^-^)o
そういう細かい気配りが出来なきゃだめだよね。
わたしも見習おう。

ゆみ^^

ほんとにね、その女性の彼氏は長く付き合ってる感じで、
一時的にいいところ見せたいと思ってやってる感じじゃなくてね。
自然と手が動いて、最初は何やってるのかわからなかったけど、
席を立ってはじめてわかったよ。
すごいなぁ、って思った。
もはや誰のためでもないんだね、きっと。
こういうことを若いのに身につけている女の人っていうのは
親のしつけ、って一言で言ったらおしまいだけど、
良かったんだろうなぁって思うんだ。
その人の親を心秘かに尊敬するね。

店やるようになってから、
食べに行ったとき、ドーンとお店のサービスに乗っかることができなくなった。
最近は普通に出来るようになったんだけど
調理師も店員も人間なんだってことが
やっぱり肌身を通じて実感できたんだね。
その点不自由になったけど、店の人とつながりやすくなったかな。


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