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けやき散歩道の清掃 

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太尊の前の道路は「旧国道」といい、
東は尼崎、西は甲子園から西宮にまでつながっている。
昨年、この一本の道路沿いの店が集まって、組合ができた。
名前を「甲子園けやき散歩道」という。

けやき会は出来たばかりの会だから、いろいろ手探りでイベントを立てて
活動をしているのだが、現状一番目に見える活動が、
この、春夏秋冬各季節に一回ずつある、旧国道の清掃だ。

今日は風が冷たい日で、行きたくねぇなぁ、とチラッと思ったりもしたが
旧国道からちょっと離れているのに会員になり
会社をあげてこの清掃活動の仕切りをしてくれている
社長さんがいて、その人の顔や社員さんたちの顔を思い浮かべて
そんな気持ちを頭から追い払って、掃除道具を持って出かけた。

連絡が直前になったりうまくいかなかったこともあって
今回は人がすごく少なかった。
組合員みんな、店をやりながらの活動だから、こういうときもある。

今回から、けやき会のジャンパーを着て清掃をすることになった。

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このジャンパーは、民間のゴミ処理業者さんに協賛をお願いして
幹事の人たちが作ってくれたもので、会のお金を使っていない。
そんな交渉をしたり、連絡したり、幹事さんたちは
見えないところで結構大変な苦労をしてるんじゃないだろうか、と思った。
結構立派なジャンパーで、大切に使えば長く使えそうだ。

かなり目立つので、街の人も「何か団体が清掃してるんだな」ということを
感じてくれて、なんとなく受け入れられている感じがする。
何も目印をつけずにやった一回目の清掃のときは、
道行く人に不審げな目で見られて辛かった。

旧国道の小曾根線から西は、けやきの並木道になっている。
並木道は秋になると落ち葉ロードになるんだね・・。
ものすごい落ち葉の量だ。側溝の落ち葉の厚みは20センチ以上あるだろう。
たちまちゴミ袋がいっぱいになる。
秋の清掃を二回にしてもいいかもしれない。

でも、結構きれいなんだ、これが。
けやきの葉っぱがどんな形をしているのか、初めて知った。
カサカサのけやきの葉の感触。一枚一枚、驚くくらい色が違う。

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それと、紅葉している葉を見るのは、今年初めてかもしれない。
自分で言うのもなんだけど、外に出てないなぁ、今年の秋。
犬の散歩をしているおじいさんが、道をきれいにしてくれてありがとう、と
お礼を言ってくれた。ちょっと嬉しかった。

けやき会の活動は、目に見えて何かが劇的に変わるようなものではない。
でも、長く続けたら、きっと、旧国道の商店と街の人の心がつながる。
商売に何のメリットが、とかじゃなく、とにかく楽しんで続けることだ。

初めは誰も気がついてくれないだろう。
だけど、続けるのだ。

あたしはこの街が好きだ。
そして、10年先もこの街で商売を続けたい。
だからこの街を愛することだ。
この街が人の心が明るい温かい街であり、
前向きなエネルギーを生む土地であれば、人は集まってくる。
そう信じているから、あたしはこれからも
けやき会の清掃に、必ず参加し続けよう、と決めている。




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コメント

その街に溶け込んで

もう自分の街になってね。
それは年数じゃなく、街の人と関わり、街をきれいにしようとする、くまりんの生き方が、自分の街にさせたんだと思うよ。
居住年数じゃないね。いろんなことを、くまりんは、毎日、ていねいに生きていて、気づかされることが多いな。

向こう三軒両隣ね。

ずーっと昔は商店だけじゃなくて町全体がそうやって動いてたんだよね。
田舎に越してつくづく感じたよ。
都会っ子のあたしはなかなか入り辛い感じだけど、ちょっとずつ溶け込めるように頑張るよ。

…にしても。
ねぇさん前にも増してコトバ綴るの上手になったね。
コトバのリズムもステキだし。
伝えたいことがちゃんと届く。
益々の更新期待してまっせ!!

この街

>ポンカン
小さな街なんだけどさ、とても居心地がいいんだ、この街。
いつまでも「小松の太尊」で居たいと思ってるよ。
もう、近所の子達もおばちゃんって気軽に声かけてくれるしさ、
その子らも可愛くて。
10年近く経つと、小学生の子が高校卒業して働き出したり大学行ったり
それぞれの人生を歩んでいくんだよ。
それでも彼らにとっては思い出の街の思い出の店に入れてくれてるみたいで
それならやっぱり期待に応えたいっていうか、
迎えてあげられる状況でいたい。
可愛いね、子供は必ず大人になるけど記憶はずっと残るんだ。
太尊をやってる責任を感じるよ。

そうそう^^

>みそこ
これからの日本は、昔に戻っていくと思うよ。
身近なつながりを断ち切って
個人の喜びや楽しみを最優先してきた
近代の繁栄の転換点に今いるんだと思うの。
でも、人間は幸せになるために生まれてきて
幸せを模索して近づいていく生き物だと信じているから
これから先の日本も世界も、
一進一退を繰り返しながら発展していくのだと信じてる。
西宮に暮らしてて、日々実感しているのだけど
これからは地方の時代だよ。
みそこの決断は間違っていないと思う。
けど、10年くらいは現状維持かもしれない。
大きな流れから見て、多分先物買いで、いいことが起きていくよ。
小松は素晴らしいところだけど、中途半端に都会だからね。
目先はどうあれ、風はその土地独自の強みを持っている
地方に向かって吹いていく、と確信を持ってる。
それでも店が可愛いから離れることができないし、
あたしはここで頑張ろうと思ってる。
って、心から思う反面、自分が何をしたいのか、
わかってるようでわかってないんだ、あたし。

書いたものをほめてくれてありがとう。
ありがとう、嬉しいな^^
あたしのお母さん、文学肌で、文章書くのが得意だったの。
だからお母さんをほめてもらってるようで嬉しいよ。ありがとう。
あたしは、父と母が持ってたいいところをほめてもらうのが一番嬉しい。
もう死んじゃったからね、あたしの中に生きているようで本当に嬉しい。
ありがとう。

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