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おれんちだからね 

これは、おとといの日記です。

2009年04月08日_RIMG0696_convert_20090411011614

真夜中、空気を入れ替えるためにドアを開けていたら、野良猫が入ってきた。
最初あたしは全然気がつかなかったが、
一緒に寝ていたペケがピョン、と弾かれたように飛んで走り、
「ウヤァァン!!ウヤァァァーーーーー!!」と声をあげた。
しばらく心配して見ていたのだが、もう眠かったし、
めんどくさくなって、明日考えよう、と思ってそのまま寝てしまった。

ところが、朝になっても、怯えた猫は出てこないのだ。

手が届かないところに入ってしまった猫が、
ペケの剣幕に怯えて出てこられなくなり、でも怯えた声で鳴き続けるので
とっても営業できる雰囲気ではなく、昼の営業を30分で諦め、
誰か来たら事情を説明してお詫びして帰ってもらった。

威嚇して回るペケを外に放り出して、部屋を真っ暗にして安心させた。
なんとか後ろのスーパーで鯛の刺身を買ってきて、エサで釣り、
やっと引っ張り出したら、汚いところに入っていた猫はドロドロだった。
三毛猫だったのか、と初めてここで知った。
耳が片方齧られていて、野良猫のようだが、人懐こく、
外に出られてホッとしたのか、あたしにも甘えてくる。
可愛いな、おなか空いてるだろう、と思ってペケのエサを分けてやり
食べていたところにペケが帰ってきた。

このときのペケの顔といったら!

2009年04月08日_RIMG0702_convert_20090411011639

あっ、おれんちで何やってんだ!って感じで、あたしの顔をまったく見ずに
三毛猫をにらみつけ、ヤバイ、と思って駆け出した三毛猫を
執拗に、すごい速さで飛ぶように追う。シマウマでも狩るライオンのようだった。
こんな動きできるんだ、こいつ、ってビックリした。

あっというまに信号の向こう岸に渡り、坂を駆け上って
カレー屋さんのあたりまで追いたてて、もう一度こっち側に走り戻った。
橋に上る坂道から、ピョーンと三毛が側道に飛び降りてくる。
ペケも追って飛び降りる。2メートルくらいあるんだけど、綺麗に飛ぶのだ。

どっちの猫も車に轢かれなくてホッとした。
でも、ペケはまだしつこく追い回して、三毛猫は姿を消した。

かわいそうに・・・ペケのやつ、昔は自分も野良だったくせに・・。
あの猫どうするのだろう。
きっと懐っこいから、人に飼われていたんじゃないかと思う。
とりあえず、今日もエサを外に置いてみたけど、もう来なかった。

2009年04月10日_RIMG0711_convert_20090411011847

ということで、今日も店長は元気にお勤めをしておりました。
写真の足は、すっぽんを食べに寄ってくれた、ヨネの足です。
懐いております。



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コメント

ねこにゃん

三毛は幸せに暮らしているといいな…
またひょっこり顔出したりして。
ペケたん強し(笑)
俺の家だぜって声が聞こえる!!

>ずんちゃん

結構気のキツイ男なんだね、こいつ。
浮気現場を発見した亭主のような顔だった。
三毛、ちょっとペケに顔の系統が似ていて
顔つきに野良猫のケンがなくて、大人しかったし、
野良猫に向いてない感じなんだよ。
また来たらいいのにな。

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