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落語 

ラーメン屋の仕事、というのは、仕込みが肝心と言うか
一人で黙々と、淡々とやり続けるという作業が多い。

たとえば、ラーメンのトッピングに使う黒きくらげ。
これは、乾燥したものを一日水にさらして、一回あいだに水も替えて
そうすることでムッチリした肉厚のきくらげに戻るのだが、
塊のペラペラのきくらげを、食べやすいように細切りに切っておくことにしている。
慌てて戻すとあまり美味しくないので、いっぺんに3つかみくらい戻し
大量に刻んでおくのだが、これが実に単調極まりない仕事なのだ。

映像を観ながらだと手を切るので、なんとか面白いことないかしら、と
考えていたら、半年くらい前だったか、雑誌のサライが編集した
落語のCD全集が売り出される広告を新聞で見た。
いろんな名人の落語が24枚届く。

私はさだまさしさんのファンなのだが、
さださんは、学生時代落語が好きで落語研究会にいたそうで
コンサートにいってもとても話が面白い。
そのさださんが、落語は面白い!と言っていたので、
ずっと興味があったのだ。

それで出入りの本屋さんに届けてもらって、ずっと聴いてきたのだが
内容が、というより、語り口調とテンポ、個性が面白い。
笑いのセンスが鈍いのか、オチがわからないときもあるんですが。
今のところ、三遊亭金馬という噺家さんがお気に入り。

きくらげ切りのほかに、餃子を包むとか、ネギを切るとか、
皿を洗うとか、そんな作業にも落語は向いていますね。
そのうち、寄席とかにも足を運んでみたいです。



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