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煮あなごを炊く 



旧国道にある近所のスーパー、「たまや」
質のいい鮮魚が近所で人気のお店だ。
小さいお店だが、毎日店主さんが仕入れてこられる
その日のおすすめの魚たちはどれをとってもハズレがなく、美味しい。

今日はアナゴがあった。
腹開きでアラをとった状態で、プリプリした身がいかにもおいしそう。
発泡スチロールに入った芝エビやハリイカもおいしそうで迷ったが
やっぱりアナゴが今日は一番な感じ。
美味しいものを食べさせたい人がいる。

家に帰ってすぐに塩水でアナゴを洗う。
熱湯を沸かしサッと湯通し、氷水にとって、
包丁の背で手早く丁寧にぬめりをとる。
もう一度洗って。煮汁で中火で炊く。

コトコトコト。たっぷりの酒にみりん、しょうゆ、砂糖、ちょっとの塩。
煮汁が半分くらいになったらできあがり。

引っ越していった大好きな友達が、仕事でこちらに久しぶりに来る
というので、アナゴを見たとき、食べてもらいたい!と思ったのだ。

店がきっかけで好きだなぁと思って、友達の職場でも偶然出会って、
ご縁があるなぁということと相性がいいので仲良くなった。
地元に戻ることになってこの町からいなくなるとき、涙が出た。
私はその友達が大好きで、いろんな話をしたし、聞いた。
久しぶりに会っても、やっぱりこの空気感は変わらない。
相変わらず、憧れる、素敵な、大好きな友達で、
いいところがひとつも変わらない。

2時間くらいいて、お茶をして、ラーメンと煮アナゴを食べて、
仕事に彼女は向かう。また今度、彼女の地元に私が行く約束をした。
その日は昔みたいに二人で飲もう。

今日は、他にも仲良くなれたお客さんや友達がよく来てくれる日で、
8本あった煮アナゴを2本ずつあげて、残りは2本になった。
私はまだ、食べていない。



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