韓国のおみやげ

今ウォンが激安の韓国に旅行に行った友達から、
おみやげにテーブルに敷く敷物をもらいました。
ハングルが書いてあるけど、読めません・・。なんて書いてあるのだろう。
韓国語勉強しようと思ったこと何度もあるけど
何度も挫折しています。
ヨボセヨ、カムサハムニダ、シルレジマン、くらいしかわかりません。
ちょうど、やぶさんを個人的にお祀りしてある三角コーナーを
手入れしようとしていたところで
この敷物、ちょうどいいかも?と思って敷いてみたらピッタリ!
結構すっきりしました。
この下には梅酒なんかを置いてあるので、
それを隠すこともできて、いい感じです。
やぶさんがこの店を見守ってくれているので
これからも、太尊は負けません。
がんばろう。
- [2008/11/28 22:14]
- いただきもの |
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大学いも

焼いもばっかり作っているのにも飽きてきたので
大学いもを作ってみました。
さつまいもを切って、水にさらしてアク抜きをして、
新しい油で低温からじっくり揚げること、
日本酒と三温糖、薄口しょうゆと塩少々で、カラメルを作り、
油を切ったさつまいもを熱いうちに手早く混ぜるのがコツです。
子供の頃、亡くなった母が作ってくれたのがとても美味しかったので
今も、大学いもを作ると、母を思い出します。
母の思い出は、料理や台所、調理道具、食器など、
料理関係のこととリンクしていることが多いです。
作ることそのものより、食べさせることが好きなのは、
母の血だなぁと思います。
- [2008/11/28 22:04]
- まかない |
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ペケは覚えてる

この一週間くらい、最近引っ越してきたという、
70歳くらいのおばあちゃんが
太尊を気に入ってくれて、毎日のように来てくれるのだ。
たまたまちょろちょろと店のほうに出てきた猫のペケを見て
「あら、この猫ちゃん、私のうちに来る子よぉ。
ここのうちの子だったの〜〜?」とおばあちゃんは
ペケの頭を撫でた。
え?と思ったが、いろいろ話を聞いてみると
やぶさんが住んでいたアパートの部屋の、次の入居者だったのだ。
やぶさんの部屋から、太尊までは100メートルほどだ。
やぶさんが亡くなってから、太尊に住むようになったが、
ペケは、店の外に散歩に行くと、どうやらおばあちゃんの住む
元やぶさんの部屋にちょくちょく行き、
やぶさんが窓を開けてくれるのを待っているらしい。
ガラス戸を、ペケが、外から、トントン、トントン、と叩くのだそうだ。
写真のガラス戸の下にはやぶさんのベッドがあり、
散歩に行ったペケが帰ってくると、やぶさんが開けて
入れてあげていたから。
やぶさんが亡くなってもう3年になるが、
ペケも、やぶさんを忘れてないんだなぁ、と思うと
なんだかすごく愛しい気持ちになった。
ペケは、やぶさんが死んだことを知っているのだろうか?
猫は3日で恩を忘れる、と言うけど、嘘だ。
人の気持ちがわかるし、
愛された記憶は、ちゃんと残っているのだ。
不思議なこのおばあちゃんとのご縁も大切にしようと思う。
- [2008/11/26 23:12]
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火事


店の向かいの道沿いで、火事があった。
朝から雨で、店の中にいると全然外の喧騒は聞こえず、
気がついたのは火が消えてからだった。
周囲には交通遮断のテープが張り巡らされ、
それでも野次馬の数は物凄かった。
今は出前専門でひっそり営業しているお店だ。
ご近所だから店主さんも顔見知りだけど
店に住んでいなかったので、死傷者が出なかったのが幸いだ。
詳しくはよくわからないし詮索するつもりもないが
昨日、閉店後タバコの自販機の詰め替えをして、
そのときはまったく平和ないつもと変わらない夜だった。
変事は急に起こるのだ。
まったく予期しなかったことで、
平和な日常は、脆いものなんだなぁと儚さを感じた。
こんなときに写真撮って申し訳ないが
店の周りで起こったことは、記録しておきたい性分なのです。
ごめんなさい。
- [2008/11/24 23:38]
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けやき散歩道の清掃

太尊の前の道路は「旧国道」といい、
東は尼崎、西は甲子園から西宮にまでつながっている。
昨年、この一本の道路沿いの店が集まって、組合ができた。
名前を「甲子園けやき散歩道」という。
けやき会は出来たばかりの会だから、いろいろ手探りでイベントを立てて
活動をしているのだが、現状一番目に見える活動が、
この、春夏秋冬各季節に一回ずつある、旧国道の清掃だ。
今日は風が冷たい日で、行きたくねぇなぁ、とチラッと思ったりもしたが
旧国道からちょっと離れているのに会員になり
会社をあげてこの清掃活動の仕切りをしてくれている
社長さんがいて、その人の顔や社員さんたちの顔を思い浮かべて
そんな気持ちを頭から追い払って、掃除道具を持って出かけた。
連絡が直前になったりうまくいかなかったこともあって
今回は人がすごく少なかった。
組合員みんな、店をやりながらの活動だから、こういうときもある。
今回から、けやき会のジャンパーを着て清掃をすることになった。

このジャンパーは、民間のゴミ処理業者さんに協賛をお願いして
幹事の人たちが作ってくれたもので、会のお金を使っていない。
そんな交渉をしたり、連絡したり、幹事さんたちは
見えないところで結構大変な苦労をしてるんじゃないだろうか、と思った。
結構立派なジャンパーで、大切に使えば長く使えそうだ。
かなり目立つので、街の人も「何か団体が清掃してるんだな」ということを
感じてくれて、なんとなく受け入れられている感じがする。
何も目印をつけずにやった一回目の清掃のときは、
道行く人に不審げな目で見られて辛かった。
旧国道の小曾根線から西は、けやきの並木道になっている。
並木道は秋になると落ち葉ロードになるんだね・・。
ものすごい落ち葉の量だ。側溝の落ち葉の厚みは20センチ以上あるだろう。
たちまちゴミ袋がいっぱいになる。
秋の清掃を二回にしてもいいかもしれない。
でも、結構きれいなんだ、これが。
けやきの葉っぱがどんな形をしているのか、初めて知った。
カサカサのけやきの葉の感触。一枚一枚、驚くくらい色が違う。
それと、紅葉している葉を見るのは、今年初めてかもしれない。
自分で言うのもなんだけど、外に出てないなぁ、今年の秋。
犬の散歩をしているおじいさんが、道をきれいにしてくれてありがとう、と
お礼を言ってくれた。ちょっと嬉しかった。
けやき会の活動は、目に見えて何かが劇的に変わるようなものではない。
でも、長く続けたら、きっと、旧国道の商店と街の人の心がつながる。
商売に何のメリットが、とかじゃなく、とにかく楽しんで続けることだ。
初めは誰も気がついてくれないだろう。
だけど、続けるのだ。
あたしはこの街が好きだ。
そして、10年先もこの街で商売を続けたい。
だからこの街を愛することだ。
この街が人の心が明るい温かい街であり、
前向きなエネルギーを生む土地であれば、人は集まってくる。
そう信じているから、あたしはこれからも
けやき会の清掃に、必ず参加し続けよう、と決めている。
- [2008/11/22 00:27]
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